当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き穏やかな回復基調で推移しましたが、中国をはじめとする新興国経済の下振れ等により先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済環境下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、累計正味加入件数の増加に伴う有料放送収入の増加や、EC(電子商取引)ショップ等でのグッズ販売の増加等により、売上高は392億40百万円と前年同期に比べ20億58百万円(5.5%)の増収となりました。番組に戦略的な費用投下を行ったことにより番組費は増加しましたが、販管諸費用については効果的・効率的な投下等に努めた結果、営業利益は51億73百万円と前年同期に比べ1億35百万円(2.7%)の増益、経常利益は為替差益の増加等により55億29百万円と前年同期に比べ2億36百万円(4.5%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は38億27百万円と前年同期に比べ3億2百万円(8.6%)の増益となりました。
当社グループは、放送衛星を使った放送事業に係るサービスを行う「放送」、放送事業に係る顧客管理業務を含む「テレマーケティング」の2つを報告セグメントとしております。各セグメントの状況は次のとおりです。
2016/11/14 10:11