当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が解除され、消費活動が徐々に正常化に向かう動きを見せました。しかしながら、米国の金利上昇による急激な円安進行やウクライナ危機の長期化による資源価格の高止まり、中国における感染再拡大の影響によるグローバルサプライチェーンの混乱により、景気の下振れ懸念が強まる等、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような経済環境下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、累計正味加入件数の減少に伴い会員収入(注)が減少したこと等により、売上高は193億37百万円と前年同期に比べ6億31百万円(△3.2%)の減収となりました。一方、費用面で、前年同期はサッカー等大型スポーツコンテンツの戦略的な投下を行ったため、当第1四半期連結累計期間における番組費が前年同期に比べ減少したこと等により、営業利益は12億97百万円(前年同期は営業損失4億18百万円)、経常利益は11億11百万円(前年同期は経常損失は3億22百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億73百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億85百万円)となりました。
(注)当第1四半期連結累計期間より当社グループの事業戦略と整合性をとることを目的に、従来「有料放送収入」としていた収益の名称を「会員収入」に変更しております。
2022/08/12 10:29