当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が大幅に増えた状況になったものの、従来型の行動規制は行なわないといった政府方針から、行動制限や水際対策は緩和され、経済活動は正常化に向かう動きを見せました。しかしながら、世界的な金融引き締めを背景とした海外景気の下振れ懸念や、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、円安によるエネルギーや原材料価格の上昇等、依然として先行きは不透明な状況にあります。
このような経済環境下、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、累計正味加入件数の減少に伴い会員収入(注)が減少したこと等により、売上高は384億63百万円と前年同期に比べ17億22百万円(△4.3%)の減収となりました。一方、費用面で、前年同期はサッカー等大型スポーツコンテンツの戦略的な投下を行ったため、当第2四半期連結累計期間における番組費が前年同期に比べ減少したこと等により、営業利益は21億31百万円と前年同期に比べ5億93百万円(38.6%)の増益、経常利益は20億65百万円と前年同期に比べ2億84百万円(16.0%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億33百万円と前年同期に比べ33百万円(2.6%)の増益となりました。
(注)第1四半期連結会計期間より当社グループの事業戦略と整合性をとることを目的に、従来「有料放送収入」としていた収益の名称を「会員収入」に変更しております。
2023/02/15 10:35