車両
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 7億5600万
- 2009年3月31日 +98.15%
- 14億9800万
- 2010年3月31日 -0.87%
- 14億8500万
- 2011年3月31日 +3.23%
- 15億3300万
- 2012年3月31日 +10.44%
- 16億9300万
- 2013年3月31日 +1.48%
- 17億1800万
- 2014年3月31日 -1.51%
- 16億9200万
- 2015年3月31日 +0.65%
- 17億300万
- 2016年3月31日 +13.51%
- 19億3300万
- 2017年3月31日 +18.78%
- 22億9600万
- 2018年3月31日 +11.28%
- 25億5500万
- 2019年3月31日 -17.14%
- 21億1700万
- 2020年3月31日 +1.23%
- 21億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ○ IoTビジネスの更なる拡大2020/06/17 15:00
リアルタイムに発生する乗降リクエストに対して、スマートフォンのアプリや電話から行った予約をもとにAIを使い効率的な車両・ルートを算出し、車両配車を行うオンデマンド交通システム「AI運行バス」を、実証実験を積み上げてきた九州大学伊都キャンパスにおいて2019年4月より商用開始しました。当社は、日本版MaaS(Mobility as a Service)を「移動に関する社会課題を解決するもの」と位置付け、その取組みの一環として、地方部から都市部まで、「AI運行バス」による二次交通の充実に取り組み、その輸送実績は約28万人※となりました。
※ 2020年3月末までの運用実績(実証実験含む)。