有報情報

#1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当中間会計期間末の財政状態の分析
当中間会計期間末の総資産は、615百万円となり、前事業年度末比35百万円の減少となりました。その主な要因は、現金及び預金の減少額175百万円によるものであります。負債は218百万円となり、前事業年度末比25百万円の増加となりました。その主な要因は、買掛金の増加額61百万円によるものであります。純資産は397百万円となり、前事業年度末比60百万円の減少となりました。その要因は、中間純損失60百万円の計上によるものであります。
(3) 当中間会計期間の経営成績の分析
2014/12/24 10:17
#2 金融商品関係、中間財務諸表(連結)
前事業年度(平成26年3月31日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
資産計547,798541,370△6,427
(1) 買掛金305305-
(2) 未払金55,25355,253-
当中間会計期間(平成26年9月30日)
中間貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
資産計366,034366,034-
(1) 買掛金62,29162,291-
(2) 未払金39,77139,771-
(*1)売掛金に対応する返品債権特別勘定を控除しています。
2014/12/24 10:17