- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「出版事業」は、月刊誌及びムック、書籍の継続的な制作・販売を行い、それに伴う派生ビジネスを行っております。「通販企業支援事業」は、消費型商材を継続的に同一顧客へ販売する「定期購買」誘導を中心に新規顧客企業の開拓、既存顧客企業からの媒体枠受注及びラジオ通販等の派生サービスを行っております。「商品販売事業」は、衛星デジタル放送を利用した委託放送事業によるテレビ等を媒体とした通信販売を行っておりましたが、平成26年7月末のスカパーのインフォマーシャル放送終了に伴う当社通販番組の終了により、主に定期購買による通信販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2015/06/24 11:56- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱全日本通教 | 137,852 | 通販企業支援事業 |
| ㈱ジャック・インベストメント | 70,367 | 出版事業 |
2015/06/24 11:56- #3 事業等のリスク
出版業界における特殊な慣行として委託販売制度があります。委託販売制度とは、当社が取次会社及び書店に配本した書籍、雑誌等の販売物について、約定期間内に限り返品を受け入れることを条件とする制度であります。
当社では返品による損失に備えるため、期末日前の一定期間の売上高を基礎として算定した見込額を返品調整引当金として計上しております。そのため返品率の変動により当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 知的財産権のリスク
2015/06/24 11:56- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2015/06/24 11:56 - #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
| 売上高 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 報告セグメント計 | 672,201 | 680,011 |
| 「その他」の区分の売上高 | 3,224 | 7,384 |
| 財務諸表の売上高 | 675,425 | 687,395 |
(単位:千円)
2015/06/24 11:56- #6 引当金の計上基準
- 倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員の賞与の支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当事業年度に負担すべき額を計上しております。
(3)返品調整引当金
製品(書籍等)の返品による損失に備えるため、書籍等の出版事業に係る一定期間の売上高に返品率及び売買利益率を乗じた額を計上しております。2015/06/24 11:56 - #7 業績等の概要
本事業年度中に22冊(7月から月刊誌2誌(Soup、KERA)及び、季刊ムック誌(ゴシック&ロリータバイブル)、書籍(ノケモノと花嫁第4巻))の継続的な制作・販売を行い、それに伴う派生ビジネス(広告、店舗運営、イベント及び企画制作、受注コンテンツ制作等)を推進してまいりました。
また、大幅な制作費削減の実行ならびに組織再編による事業体制の強化を図り、業務改革を行ってまいりましたが、市場環境の変化の影響を乗り越え、黒字化に結び付けることはできずに、当事業年度の売上高は290百万円、営業損失20百万円の結果となりました。
②通販企業支援事業
2015/06/24 11:56- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)当事業年度の経営成績の分析
(売上高)
当事業年度の売上高は、687百万円と前期比11百万円の増加となりました。これは、主に通販企業支援事業において、スカパーのインフォマーシャル放送を終了したことに伴う減少があった一方で、出版事業を譲受けたことによる増加があったためであります。
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