SPACE SHOWER TV事業においては、有料放送収入において、引続き加入者数の停滞傾向が見られる中、スカパー!サービスの配分単価が、「スペースシャワーTV」、「100%ヒッツ!スペースシャワーTVプラス」ともに、前年同期比で上昇することで前年度並みを維持しました。イベント関連においては、「ライブハウスを中心に活躍するインディーズアーティストや、ビデオクリップのないアーティストの魅力を、ライブを通して全国の視聴者に伝える」というコンセプトのもと、当社が主催するライブイベント「スペースシャワー列伝」が15周年を迎えたことを記念し、「スペースシャワー列伝15周年記念公演特別編“大大大宴会”」を東京・大阪にて開催いたしました。また、当社主催の野外ライブイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-」の特別番組を平成27年10月23日~25日の3日間、海外向け日本コンテンツ専門チャンネル「WAKUWAKU JAPAN」にて、インドネシア・ミャンマー・シンガポールを含む、計4ヵ国で同時放送を行いました。さらに、平成27年11月には「スカパー!4K総合」チャンネルにて、超高画質の4K放送が行われました。デジタル関連においては、平成27年11月に「スペースシャワーTV」LINE公式アカウントを開設いたしました。今後はこのアカウントを通じ、お薦め番組情報やイベント情報に加え、映像配信サービス「LINE LIVE CAST」を利用し、ライブの生中継などの様々な音楽コンテンツをお届けしてまいります。
SPACE SHOWER MUSIC事業においては、アーティストマネジメント関連において、当社所属アーティストの認知度向上、人気の急拡大により、ライブへの観客動員数やオリジナルグッズの販売、ファンクラブ会員数が大きく伸長し、売上高を伸ばしたものの、売上高の伸長以上に制作費の増加を招いたことや、次なる人気アーティストの育成・新規マネジメント契約の締結など、積極的な投資を実行したことにより、事業への利益貢献には至りませんでした。また、デジタル配信関連につきましては、引き続き堅調な伸びを見せました。
SPACE SHOWER ENTERTAINMENT事業においては、EC関連で、平成27年8月に公式オンラインショップとしてオープンした「SPACE SHOWER STORE」にて、スピード感を持った新規商品・ここでしか買えない商品の投入を行い、会員数・集客数を拡大させております。また、エンタテインメント・コラボカフェ「AREA-Q (エリア・キュー) 」関連では、原宿の店舗を飛び出し、大阪にて「出張版AREA-Q」を開催し、原宿にて好評であったコンテンツを展開し、多くのファンを集めました。
2016/02/12 16:37