加えて、ライブハウス事業が、2023年5月の新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴う各種制限の大幅な緩和により、稼働率や集客数を回復したことや、エンタテインメントカフェ事業において、インバウンド集客のコロナ禍以前の水準への回復や、コロナ禍においても積極的に出店投資を行い、店舗のキャパシティ拡大を図ったことが奏功し、来店者数が過去最高となるなど、店舗ビジネスにおける業績拡大を達成いたしました。
また、2024年3月1日公表の「特別損失(減損損失)の計上及び連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の通り、2024年4月1日に効力発生となったSKIYAKIとの経営統合に関連した一時費用増加があったものの、イベント制作受託案件や、店舗ビジネスなどの売上増加、放送事業に関連する販売促進費の抑制などの全社的なコスト削減を実施したことにより、当初想定をしていた一時費用増加を吸収し、業績予想を上回る着地となりました。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は16,362,679千円と前期比981,546千円増(同6.4%増)、営業損益は営業利益618,120千円と前期比464,672千円増(同302.8%増)、経常利益は619,861千円と前期比56,097千円増(同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は280,166千円と前期比68,094千円減(同19.6%減)と、増収減益となりました。
2024/07/03 10:55