当中間連結会計期間においては、株式会社スペースシャワーネットワークのイベント事業で、5月24日、25日に幕張メッセ国際展示場で開催した日本最大級のヒップホップフェスティバル「POP YOURS」にて約3万5千人、8月29日から31日の3日間、山中湖交流プラザきららで開催した「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025」にて過去最高となる約8万5千人を動員し、ともにチケット全日程、全券種完売での公演となりました。アーティストマネジメント事業では、所属アーティストのSuchmosが横浜アリーナで約6年ぶりの活動再開となるライブを行い約2万4千人の動員を記録したほか、レーベル・エージェント事業にて、STUTSのリリース楽曲が大塚製薬「ポカリスエット」の新CM曲に採用され、9月23日にはKアリーナ横浜にて公演を行うなど、当社グループの企業価値向上に寄与しました。インフィニア株式会社が運営するエンタテインメントカフェ事業では、中京地区初出店となる「あっとほぉーむカフェ名古屋大須本店」を2店舗同時に開業するなど、継続的に事業を拡大しております。株式会社SKIYAKIのプラットフォーム事業「Bitfan PRO」「Bitfan」においては、ファンクラブの有料会員数が145.3万人(前年同期比11.0%増)と好調に推移しました。また、株式会社SPACE SHOWER FUGAが提供するディストリビューション事業や、スペースシャワーエンタテインメントプロデューシング株式会社が提供する映像制作事業、アライアンス事業においても、継続的な案件獲得により順調な滑り出しを見せております。
これらの取り組みの結果、売上高は11,904,693千円と前年同期比1,323,045千円増(同12.5%増)と増収となりました。また、各段階利益につきましては、営業利益は1,339,254千円と前年同期比757,981千円増(同130.4%増)、経常利益は1,381,190千円と前年同期比798,800千円増(同137.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は800,739千円と前年同期比476,760千円増(同147.2%増)、EBITDAは1,641,694千円と前年同期比726,207千円増(同79.3%増)となりました。なお、EBITDAは、営業利益に減価償却費及びのれんの償却額を加えた金額となります。
当社グループの最近5ヵ年の中間連結会計期間に係る主な経営成績は以下のとおりであります。なお、第31期中間連結会計期間において会計方針の変更を行っており、第29期中間連結会計期間以前の各期については、遡及処理前の数値を記載しております。
2025/11/13 12:03