当第3四半期連結累計期間において、当社グループの主たる事業である電気事業では、電灯分野において、需要数の減少等があったことなどから、小売販売電力量は840億kWhと前年同期に比べて2.5%減少した。
収入面では、ガス・その他エネルギー事業や生活・ビジネスソリューション事業の売上高が増加したものの、電気事業において、小売販売電力量の減少や電気料金の値下げにより電灯電力料収入が減少したことに加え、地帯間・他社販売電力量の減少により地帯間・他社販売電力料収入が減少したことなどから、売上高(営業収益)は2,361,308百万円と、前年同期に比べて22,905百万円の減収(△1.0%)となった。
一方、支出面では、ガス・その他エネルギー事業や生活・ビジネスソリューション事業の売上の増加に伴い費用が増加したものの、経営効率化により徹底した諸経費の節減に努めたことに加え、小売販売電力量および地帯間・他社販売電力量の減少などにより燃料費が減少したことや、減価償却方法の変更等により減価償却費が減少したことなどから、営業費用は2,192,508百万円と、前年同期に比べて63,292百万円の減少(△2.8%)となった。
2020/02/13 14:03