東北電力(9506)の有報資料
- 【提出】
- 2016/06/28 15:24
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財務報告に係る内部統制の基本的枠組みに関する事項
当社取締役社長原田宏哉は,当社の財務報告に係る内部統制の整備及び運用に責任を有しており,企業会計審議会の公表した「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の改訂について(意見書)」に示されている内部統制の基本的枠組みに準拠して財務報告に係る内部統制を整備及び運用している。
なお,内部統制は,内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき,一体となって機能することで,その目的を合理的な範囲で達成しようとするものである。このため,財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
なお,内部統制は,内部統制の各基本的要素が有機的に結びつき,一体となって機能することで,その目的を合理的な範囲で達成しようとするものである。このため,財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
評価の範囲、基準日及び評価手続に関する事項
財務報告に係る内部統制の評価は,当事業年度の末日である平成28年3月31日を基準日として行われており,評価に当たっては,一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠した。
本評価においては,連結ベースでの財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行った上で,その結果を踏まえて,評価対象とする業務プロセスを選定している。当該業務プロセスの評価においては,選定された業務プロセスを分析した上で,財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し,当該統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって,内部統制の有効性に関する評価を行った。
財務報告に係る内部統制の評価の範囲は,当社並びに連結子会社及び持分法適用会社について,財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を決定した。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は,金額的及び質的影響の重要性を考慮して決定しており,当社及び連結子会社6社を対象として行った全社的な内部統制の評価結果を踏まえ,業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定した。
なお,連結子会社42社及び持分法適用関連会社4社については,金額的及び質的重要性の観点から僅少であると判断し,全社的な内部統制の評価範囲に含めていない。
業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については,各事業拠点の前連結会計年度の売上高(連結会社間取引消去後)の合計金額の2/3を超えている当社1社を「重要な事業拠点」とした。選定した重要な事業拠点においては,企業の事業目的に大きく関わる売上高,売掛金,棚卸資産及び電気事業固定資産等に係る勘定科目に至る業務プロセスを評価の対象とした。さらに,選定した重要な事業拠点にかかわらず,それ以外の事業拠点をも含めた範囲について,重要な虚偽記載の発生可能性が高く,見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスを財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加している。
本評価においては,連結ベースでの財務報告全体に重要な影響を及ぼす内部統制(全社的な内部統制)の評価を行った上で,その結果を踏まえて,評価対象とする業務プロセスを選定している。当該業務プロセスの評価においては,選定された業務プロセスを分析した上で,財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別し,当該統制上の要点について整備及び運用状況を評価することによって,内部統制の有効性に関する評価を行った。
財務報告に係る内部統制の評価の範囲は,当社並びに連結子会社及び持分法適用会社について,財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性の観点から必要な範囲を決定した。財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性は,金額的及び質的影響の重要性を考慮して決定しており,当社及び連結子会社6社を対象として行った全社的な内部統制の評価結果を踏まえ,業務プロセスに係る内部統制の評価範囲を合理的に決定した。
なお,連結子会社42社及び持分法適用関連会社4社については,金額的及び質的重要性の観点から僅少であると判断し,全社的な内部統制の評価範囲に含めていない。
業務プロセスに係る内部統制の評価範囲については,各事業拠点の前連結会計年度の売上高(連結会社間取引消去後)の合計金額の2/3を超えている当社1社を「重要な事業拠点」とした。選定した重要な事業拠点においては,企業の事業目的に大きく関わる売上高,売掛金,棚卸資産及び電気事業固定資産等に係る勘定科目に至る業務プロセスを評価の対象とした。さらに,選定した重要な事業拠点にかかわらず,それ以外の事業拠点をも含めた範囲について,重要な虚偽記載の発生可能性が高く,見積りや予測を伴う重要な勘定科目に係る業務プロセスやリスクが大きい取引を行っている事業又は業務に係る業務プロセスを財務報告への影響を勘案して重要性の大きい業務プロセスとして評価対象に追加している。
評価結果に関する事項
上記の評価の結果,当事業年度末日時点において,当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断した。