当第3四半期連結累計期間の収入面は、卸電気事業の火力発電所利用率が前第3四半期連結累計期間を下回った(79%→74%)ことや、燃料価格の低下及び松浦火力発電所2号機低圧タービンロータ落下事故の影響等により減少したものの、タイ国ノンセンガス火力発電所1号系列が平成26年6月に営業運転を開始したこと及び平成25年1月より順次営業運転を開始した同国7SPP(Small Power Producers)※が期間を通して稼働したこと等により、売上高(営業収益)は、前第3四半期連結累計期間に対し4.7%増加の5,439億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第3四半期連結累計期間に対し4.4%増加の5,613億円となりました。
一方、費用面は、卸電気事業の燃料費が燃料価格及び火力発電所利用率の低下に伴い減少したものの、ノンセンガス火力発電所1号系列の営業運転開始及び7SPPが期間を通して稼働したことに伴う燃料費の増加等により、営業費用は前第3四半期連結累計期間に対し3.4%増加の4,848億円となりました。これに営業外費用を加えた四半期経常費用は、前第3四半期連結累計期間に対し2.5%増加の5,078億円となりました。
この結果、経常利益は前第3四半期連結累計期間に対し27.6%増加の534億円となり、法人税等を差し引いた四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間に対し29.0%増加の390億円となりました。
2015/02/04 9:46