当第2四半期連結累計期間の収入面は、卸電気事業の火力発電所利用率が前第2四半期連結累計期間を上回った(72%→79%)ことや、昨年営業運転を開始したタイ国ノンセンガス火力発電所(1号系列:平成26年6月、2号系列:平成26年12月)が期間を通して稼働したこと及び同国ウタイガス火力発電所1号系列が本年6月に営業運転を開始したこと等により、売上高(営業収益)は、前第2四半期連結累計期間に対し14.7%増加の4,000億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第2四半期連結累計期間に対し14.5%増加の4,114億円となりました。
一方、費用面は、卸電気事業の火力発電所利用率が前第2四半期連結累計期間を上回ったことや、ノンセンガス火力発電所が期間を通して稼働したこと及びウタイガス火力発電所1号系列の営業運転開始に伴う燃料費の増加等により、営業費用は前第2四半期連結累計期間に対し9.1%増加の3,412億円となりました。これに営業外費用を加えた四半期経常費用は、前第2四半期連結累計期間に対し10.5%増加の3,613億円となりました。
この結果、経常利益は前第2四半期連結累計期間に対し54.4%増加の500億円となり、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間に対し53.4%増加の367億円となりました。
2015/11/05 9:13