当第3四半期連結累計期間の収入面は、電気事業の販売電力量は竹原火力発電所新1号機(2020年6月30日)や鹿島火力発電所2号機(2020年7月1日)の営業運転開始により増加したものの、火力の燃料価格の低下や電力市場価格の下落等により、売上高(営業収益)は前第3四半期連結累計期間に対し10.3%減少の6,062億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第3四半期連結累計期間に対し10.3%減少の6,244億円となりました。
一方、費用面は、電気事業の他社購入電源費や火力の燃料費及び定期点検等修繕費の減少等により、営業費用は前第3四半期連結累計期間に対し12.6%減少の5,313億円となりました。これに営業外費用を加えた四半期経常費用は、前第3四半期連結累計期間に対し11.5%減少の5,574億円となりました。
この結果、経常利益は前第3四半期連結累計期間並みの670億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社の持分法適用会社であった嘉恵電力股份有限公司の全保有株式の譲渡に伴う関係会社株式売却益を特別利益に計上したことに加え、前第3四半期連結累計期間に特別損失に計上した関係会社事業損失の反動減等により、前第3四半期連結累計期間に対し44.7%増加の560億円となりました。
2021/02/01 14:09