当第2四半期連結累計期間の収入面は、電気事業の火力発電所利用率の低下(当社個別:76%→57%)により火力の販売電力量は大幅に減少しましたが、卸電力取引市場等から調達した電力の販売が増加したことや電力販売価格が上昇したこと等により、売上高(営業収益)は前第2四半期連結累計期間に対し5.7%増加の4,318億円となりました。これに営業外収益を加えた四半期経常収益は、前第2四半期連結累計期間に対し5.7%増加の4,431億円となりました。
一方、費用面は、電気事業の他社購入電源費や火力の燃料費及び定期点検等修繕費の増加等により、営業費用は前第2四半期連結累計期間に対し12.1%増加の3,969億円となりました。営業外費用は為替差損の増加等により、前第2四半期連結累計期間に対し17.2%増加の195億円となり、四半期経常費用は、前第2四半期連結累計期間に対し12.3%増加の4,165億円となりました。
この結果、経常利益は前第2四半期連結累計期間に対し44.9%減少の266億円となり、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第2四半期連結累計期間に対し46.2%減少の181億円となりました。
2021/11/01 15:13