四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 12億3967万
- 2011年6月30日 -5.65%
- 11億6957万
- 2012年6月30日 +9.36%
- 12億7902万
- 2013年6月30日 +130.17%
- 29億4395万
- 2014年6月30日 -59.12%
- 12億360万
- 2015年6月30日 -10.64%
- 10億7559万
- 2016年6月30日 -23.53%
- 8億2247万
- 2017年6月30日 +43.35%
- 11億7905万
- 2018年6月30日 -19.51%
- 9億4897万
- 2019年6月30日 +107.45%
- 19億6861万
- 2020年6月30日 -20.38%
- 15億6749万
- 2021年6月30日 +43.71%
- 22億5268万
- 2022年6月30日 +15.53%
- 26億250万
- 2023年6月30日 +47.82%
- 38億4700万
- 2024年6月30日 -4.55%
- 36億7200万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2023/08/10 9:31
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2023年4月~6月)の連結売上高は、原料費調整制度における販売単価の上昇等によるガス売上高の増加に加え、電力事業の低圧販売量増加や燃料費調整制度における販売単価の上昇等に伴う増収等により、前第1四半期連結累計期間に比べ、22.7%増の40,268百万円となりました。2023/08/10 9:31
経常利益は、電力事業の低圧販売量の増加および原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同49.4%増の5,364百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同47.3%増の3,833百万円となりました。
なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/10 9:31
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (1) 1株当たり四半期純利益金額 147.72円 217.60円 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,601 3,833 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 2,601 3,833 普通株式の期中平均株式数(千株) 17,612 17,617 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 147.19円 216.75円 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(千株) 64 69 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -