エネルギー業界におきましては、脱炭素への取り組みが社会全体の課題として浸透し、2050年カーボンニュートラル実現に向け、さまざまな取り組みが実施されております。都市ガス業界におきましても、事業の継続・発展と環境への貢献が求められており、都市ガスのカーボンニュートラル化や水素直接供給のネットワーク構築に向けた技術革新など、地域の活性化に加えて低炭素・脱炭素化などの社会的要請に応えるための取り組みが進められております。
このような状況のなか、当社及び連結子会社は都市ガスなどの普及拡大に鋭意努力を重ね、売上高につきましては、原料費調整制度によるガス売上単価の下落等により、前連結会計年度に比べ2,219,372千円(3.6%)減少し59,508,873千円となりました。営業利益につきましては、前連結会計年度に比べ1,112,370千円(43.5%)減少し1,446,239千円、経常利益は、1,066,352千円(36.7%)減少し1,838,201千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ712,852千円(36.7%)減少し1,227,376千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/27 9:39