有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ガス
当連結会計年度末の都市ガス事業におけるお客さま戸数は113万3千戸であり、都市ガス販売量は前期に比べ1.3%減の892,252千㎥となった。このうち業務用ガス販売量については、主に商業用や工業用分野において新型コロナウイルス感染症の影響からの回復により2.1%増の564,678千㎥となった。一方、家庭用ガス販売量は、巣ごもり需要の縮小や節約意識の高まり等により使用量が減少したことから7.7%減の213,421千㎥となった。また、他の事業者への卸供給ガス販売量については、卸供給先の需要減等により4.8%減の114,153千㎥となった。
以上のような都市ガス販売量の結果と、原料費調整によるガス料金単価の上方調整の影響等により、売上高は前期に比べ37.8%増の165,975百万円となり、セグメント損益は売上高の増加に加え、前期に原料LNGをスポット市場から調達した影響による費用の増加がなくなったこと等により、6,165百万円の利益(前期セグメント損失5,331百万円)となった。2023/06/28 10:52