有価証券報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
《人財戦略に関する方針》
当社グループは、中期経営計画「ACT2027」において、人的資本経営を全戦略の基盤に位置づけ、従業員エンゲージメントの向上を最重要指標として、人財戦略を推進している。具体的には、①経営戦略に連動する人財施策の実施(採用・育成・配置)、②挑戦を通じた成長支援(挑戦機会の設計とキャリア自律支援)、③価値創造を加速する組織基盤の強化(DE&I・健康経営)の3本柱のもと、グループ横断で取り組みを展開する。これらは「安心を挑戦に、挑戦を次の安心に」という企業文化を起点に、人的資本への投資が、従業員の成長から企業価値・社会価値の向上につながる構造を整理しており、継続的に検証・改善していく。主要KPIとして、エンゲージメントスコア[2027年度:65%以上※]、グループ横断配置件数、挑戦指数、DE&I関連KPI等を設定し、事業戦略との連動を確認する。
※(株)リクルートマネジメントソリューションズ提供「エンゲージメント・ドライブ」における高スコア者の割合(平均:59.8%)


■グループ人財戦略KPI
●人財の育成(人財の多様性の確保を含む)に関する指標
○社内環境整備に関する指標
※1 特に記載のない限り、国内連結子会社の雇用元の従業員として集計
※2 対象会社:西部瓦斯㈱、西部ガスエネルギー㈱、西部ガスリビング㈱、西部ガス・カスタマーサービス㈱、ひびきエル・エヌ・ジー㈱
※3 対象会社:西部瓦斯㈱、西部ガスエネルギー㈱、西部ガス都市開発㈱、西部ガスリビング㈱、西部ガス情報システム㈱、西部ガス・カスタマーサービス㈱、西部ガステクノソリューション㈱、ひびきエル・エヌ・ジー㈱
※4 女性管理職比率については、課長職以上に占める女性の比率
※5 対象会社:西部瓦斯㈱、西部ガスエネルギー㈱、西部ガス都市開発㈱、西部ガスリビング㈱、西部ガス・カスタマーサービス㈱、西部ガステクノソリューション㈱、西部瓦斯熊本㈱、西部瓦斯長崎㈱、西部瓦斯佐世保㈱
人的資本に関する詳細は、西部ガスグループ人的資本レポート2025(2025年11月発行)を参照。
URL:https://hd.saibugas.co.jp/ir/management_info/pdf/human_capital_report2025.pdf
サステナビリティに関する詳細は、当社ウェブサイトを参照。
URL:https://hd.saibugas.co.jp/sustainability/
《人的資本/多様性に関する体制》
人的資本経営の推進体制については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組(3)重要なサステナビリティ項目」に記載している。
《従業員給与・報酬に関する方針》
従業員の給与その他の給付の額及び内容は、経営戦略の実現に向けた重要な人的資本投資の一環として位置付け、中長期的な企業価値の向上に資する観点から決定している。具体的には、従業員の役割及び責任の程度、業績への貢献度、ならびに外部労働市場における水準等を総合的に勘案し、公正性・競争力・持続可能性の観点から処遇水準を設計している。また、月例給与については主として役割との連動を基本とし、賞与については会社業績を踏まえた上で個人の成果も考慮している。さらに、従業員の創意工夫や挑戦によって創出された価値を将来の成長に向けた原動力と捉え、総合的な処遇や育成施策を通じた人への投資に継続的に取り組むことで、従業員への持続的な還元を図っていく。
《人財戦略に関する方針》
当社グループは、中期経営計画「ACT2027」において、人的資本経営を全戦略の基盤に位置づけ、従業員エンゲージメントの向上を最重要指標として、人財戦略を推進している。具体的には、①経営戦略に連動する人財施策の実施(採用・育成・配置)、②挑戦を通じた成長支援(挑戦機会の設計とキャリア自律支援)、③価値創造を加速する組織基盤の強化(DE&I・健康経営)の3本柱のもと、グループ横断で取り組みを展開する。これらは「安心を挑戦に、挑戦を次の安心に」という企業文化を起点に、人的資本への投資が、従業員の成長から企業価値・社会価値の向上につながる構造を整理しており、継続的に検証・改善していく。主要KPIとして、エンゲージメントスコア[2027年度:65%以上※]、グループ横断配置件数、挑戦指数、DE&I関連KPI等を設定し、事業戦略との連動を確認する。
※(株)リクルートマネジメントソリューションズ提供「エンゲージメント・ドライブ」における高スコア者の割合(平均:59.8%)


■グループ人財戦略KPI
| 人財戦略 | 指標 | 計画策定時 | 2025年度実績 | 目標 (2027年度) | |
| 総合指標 | ●○従業員エンゲージメントスコア | - | 63.6% | 65%以上 | |
| ① 経営戦略に連動する人財施策の実践 | 人財の獲得とグループ横断的な配置 | ●グループ横断的な要員配置(戦略人財含む) | 5件 (2024年4月1日 時点) | 10件 | 20件 (2025~2027年度期間延べ) |
| 人財の戦略的な育成 | ●管理職候補者における変革人財の割合※2 | 15% (2024年度試験) | 10.8% (2025年度試験) | 20% | |
| ② 挑戦を通じた成長支援 | 挑戦支援 | ●ソウゾウ大学への参加人数(累計) | 43名 (2024年度延べ) | 58名 | 80名 |
| ●○挑戦指数(職場環境・本人意欲・成長実感の平均スコア) | 3.46 (2022年度調査) | 3.64 | 3.75 | ||
| キャリア自律支援 | ●リスキル(自発的な学び)実践者数 (資格取得支援利用数+公募型研修参加数) | 600名 (2023年度) | 611名 | 2,000名 (2025~2027年度期間延べ) | |
| ③ 価値創造を加速する組織基盤の強化 | グループDE&Iの推進 | ●女性管理職比率※3・4 | 3.8% (2023年度) | 5.16% | 6.0% (15%:2030年度目標) |
| ●男性育休取得率※3 | 90.6%(1日以上) (2023年度) | 69.3% (14日以上) | 100.0% (14日以上) | ||
| ●障がい者雇用率※5 | 2.5% (2024年度) | 2.6% | 2.7% | ||
| グループ健康経営の推進 | ○プレゼンティーズム(病気やけががないときに発揮できる仕事の出来を100%とした場合のパフォーマンス発揮度合の平均値) | - | 78.7% | 85% | |
●人財の育成(人財の多様性の確保を含む)に関する指標
○社内環境整備に関する指標
※1 特に記載のない限り、国内連結子会社の雇用元の従業員として集計
※2 対象会社:西部瓦斯㈱、西部ガスエネルギー㈱、西部ガスリビング㈱、西部ガス・カスタマーサービス㈱、ひびきエル・エヌ・ジー㈱
※3 対象会社:西部瓦斯㈱、西部ガスエネルギー㈱、西部ガス都市開発㈱、西部ガスリビング㈱、西部ガス情報システム㈱、西部ガス・カスタマーサービス㈱、西部ガステクノソリューション㈱、ひびきエル・エヌ・ジー㈱
※4 女性管理職比率については、課長職以上に占める女性の比率
※5 対象会社:西部瓦斯㈱、西部ガスエネルギー㈱、西部ガス都市開発㈱、西部ガスリビング㈱、西部ガス・カスタマーサービス㈱、西部ガステクノソリューション㈱、西部瓦斯熊本㈱、西部瓦斯長崎㈱、西部瓦斯佐世保㈱
人的資本に関する詳細は、西部ガスグループ人的資本レポート2025(2025年11月発行)を参照。
URL:https://hd.saibugas.co.jp/ir/management_info/pdf/human_capital_report2025.pdf
サステナビリティに関する詳細は、当社ウェブサイトを参照。
URL:https://hd.saibugas.co.jp/sustainability/
《人的資本/多様性に関する体制》
人的資本経営の推進体制については、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組(3)重要なサステナビリティ項目」に記載している。
《従業員給与・報酬に関する方針》
従業員の給与その他の給付の額及び内容は、経営戦略の実現に向けた重要な人的資本投資の一環として位置付け、中長期的な企業価値の向上に資する観点から決定している。具体的には、従業員の役割及び責任の程度、業績への貢献度、ならびに外部労働市場における水準等を総合的に勘案し、公正性・競争力・持続可能性の観点から処遇水準を設計している。また、月例給与については主として役割との連動を基本とし、賞与については会社業績を踏まえた上で個人の成果も考慮している。さらに、従業員の創意工夫や挑戦によって創出された価値を将来の成長に向けた原動力と捉え、総合的な処遇や育成施策を通じた人への投資に継続的に取り組むことで、従業員への持続的な還元を図っていく。