前受金

【期間】

個別

2008年3月31日
235万
2009年3月31日 +223.37%
760万
2010年3月31日 +16.93%
889万
2011年3月31日 -11.64%
786万
2012年3月31日 -29.25%
556万
2013年3月31日 +625.82%
4037万
2014年3月31日 -85.42%
588万
2015年3月31日 +562.26%
3898万
2016年3月31日 -51.48%
1891万
2017年3月31日 -21.29%
1489万
2018年3月31日 +134.33%
3489万
2019年3月31日 -64.33%
1244万
2020年3月31日 +142.83%
3022万
2021年3月31日 -71.22%
869万
2022年3月31日 +0.38%
873万
2023年3月31日 +200.65%
2625万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、主として、顧客とのLPGおよび電力小売販売契約等について、決算月の検針日から決算日までに生じた収益を見積もって認識したものの未請求のもの、および顧客との工事請負契約等において当連結会計年度未時点で一定期間にわたる収益を認識したものの未請求のものであります。契約資産のうち、LPGおよび電力小売販売契約等については検針が行われた時点で、工事請負契約等については顧客の検収時に顧客との契約から生じた債権に振り替えます。契約負債は、主として一定期間又は一時点に収益を認識する顧客との工事請負契約等において顧客から受領した前受金、および顧客とのガス・電気販売契約等において購入金額に応じて付与したポイントのうち、将来利用されると見込まれるものであります。契約負債のうち、工事請負契約等において顧客から受領した前受金については顧客の検収時に、ガス・電気販売契約等において顧客に付与したポイントのうち、将来利用されると見込まれるものについては、ポイント利用時に収益に振り替えております。
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、54,443千円であります。また、前連結会計年度において、契約資産が21,784千円増加した主な理由は、工事契約における完成工事未収入金の減少6,451千円、LPG売上および電力販売の増加28,235千円であります。
2023/06/30 9:23