このような状況のもと当社は、建替えのため休館中の本舘や昨年10月に東京銀行協会ビル建替えに伴い閉店した銀行倶楽部の既存のお客様を、浜松町東京會舘や如水会館等の営業所へ最大限誘致するとともにケータリングサービスの拡充を図るなど、本舘休館中の収益源となる営業所の営業力・集客力の強化に取り組んでまいりました。
宴会部門につきましては、一般宴会は、銀行倶楽部のお客様を各営業所へ積極的に誘致し、加えて企業や各団体、個人の新規顧客へのセールス活動やケータリングセールスの強化に努めました。一方、婚礼については、ブライダルフェアを頻繁に開催するとともに、婚礼情報誌への広告掲載ならびにホームページの刷新など宣伝活動の充実を図り、婚礼組数の獲得に積極的に取り組みましたが、銀行倶楽部閉店や婚礼件数の減少により売上高は前年同四半期比減となりました。以上の結果、銀行倶楽部閉店による売上減少影響を除く一般宴会の売上高は前年同四半期比10.5%増加となったものの、宴会部門合計の売上高は1,022百万円(前年同四半期比18.6%減)となりました。
食堂部門につきましては、昨年に引き続き東京交通会館屋上にビアガーデンを開業したほか、特色あるフェアを企画・開催するとともにWEBセールスにも注力し、売上の拡大に努めました。その結果、食堂部門の売上高は1,303百万円(前年同四半期比0.6%増)となりました。
2017/11/10 9:29