このような状況のもと当社は、建替えのため休館中の本舘や東京銀行協会ビル建替えに伴い前事業年度に閉店した銀行倶楽部の既存のお客様を、浜松町東京會舘や如水会館等の営業所へ最大限誘致するとともにケータリングサービスの拡充を図るなど、本舘休館中の収益源となる営業所の営業力・集客力の強化に取り組んでまいりました。また、12月には新本舘における婚礼宴会の受注のためウエディングサロンをオープンするなど、新本舘の開業に向けた活動にも注力してまいりました。しかしながら、銀行倶楽部閉店による売上減少が大きく、当第3四半期累計期間の売上高は、前年同四半期比 7.7%減少の4,113百万円となりました。経費面では、原価管理の徹底や経費の節減などの継続的なコスト管理を徹底するとともに、新本舘開業に向けた人員の確保や開業諸施策の実行に係る費用などを計上しております。
以上の結果、営業損失は1,111百万円(前年同四半期は878百万円の営業損失)となりました。経常損失は1,098百万円(前年同四半期は841百万円の経常損失)、四半期純損失は1,140百万円(前年同四半期は861百万円の四半期純損失)となりました。
(2)財政状態の分析
2018/02/09 9:48