当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善、インバウンド需要の増加などを背景に緩やかな回復基調が続いた一方、中東を含む不安定な世界情勢や円安環境下での資源価格上昇と慢性的な人材不足による賃金上昇など、供給サイドに起因する価格高騰といった企業収益圧迫要因が存在し、先行き不透明な状況が継続するなかで推移しました。
このような状況の下、当社は、2年目を迎えた中期経営計画の目標数値の上方見直しを当上半期に行い持続的成長を目指すと共に、多様な人材活用を意識した雇用環境整備等を通じて、現有資産の収益力最大化に向けた経営基盤強化を着実に推し進めてまいりました。
その結果、当上半期の売上高は、宴会・食堂・売店その他の各部門全てで前年同期に比べ増収となり7,097百万円(前年同期比2.8%増加)となりました。また、適正価格での材料の計画的調達によるコストコントロールや厳格な経費管理を実施した結果、諸経費の増加を最小限に抑えることができ、営業利益は360百万円(前年同期比32.3%増加)、経常利益は336百万円(前年同期比41.3%増加)と増益になりました。なお、中間純利益は233百万円(前年同期比10.6%増加)となりました。
2024/11/08 11:07