- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における売上高は前年同四半期を大きく下回る1,803百万円(前年同四半期比44.3%減)となりました。主な要因としては、新型コロナウイルス感染の拡大による利用客数の減少により、ホテル・アゴーラリージェンシー大阪堺において売上高が771百万円減少したこと、同じくアゴーラ・ホテル大阪守口において売上高が561百万円減少したことによるものです。また、利益面につきましては、2019年8月に開業したアゴーラ・プレイス難波、同じく2019年11月に開業したアゴーラ・金沢の2つのホテルの人件費の増加等により売上総利益が25百万円となりました。一方、その他投資事業におきましては、市場が大きく変動したことから証券投資事業において32百万円の営業損失が発生いたしました。それらの結果、営業損失は820百万円(前年同四半期は営業利益30百万円)となりました。また、営業外収益および費用として、当社の保有する豪ドル建て資産に係る投資利益85百万円を計上したこと、為替差損を33百万円計上したこと等により、経常損失は838百万円(前年同四半期は経常利益101百万円)となりました。上記の結果、税金等調整前四半期純損失は1,066百万円(前年同四半期は税金等調整前四半期純利益101百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,075百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益23百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
2020/08/14 16:24- #2 重要事象等、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、当第2四半期連結累計期間において、世界的な新型コロナウイルスの影響により、訪日観光客数が減少したことを主要因として、営業損失820百万円、経常損失838百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,075百万円を計上しました。また、世界的な新型コロナウイルスの終息及び宿泊需要の回復には一定の期間を要するものと考えられることから、当社グループの資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら、重要な後発事象に記載のとおり、2020年6月30日に当社グループが保有する賃貸不動産を売却する契約を締結し、2020年7月31日に売却いたしました。また、金融機関より運転資金を調達する等、当面の運転資金を確保しております。
2020/08/14 16:24- #3 重要事象等の分析及び対応(連結)
要事象等について
当社グループは、当第2四半期連結累計期間において、世界的な新型コロナウイルスの影響により、訪日観光客数が減少したことを主要因として、営業損失820百万円、経常損失838百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,075百万円を計上しました。また、世界的な新型コロナウイルスの終息及び宿泊需要の回復には一定の期間を要するものと考えられることから、当社グループの資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、重要な後発事象に記載のとおり、2020年6月30日に当社グループが保有する賃貸不動産を売却する契約を締結し、2020年7月31日に売却いたしました。また、金融機関より運転資金を調達する等、当面の運転資金を確保しております。
2020/08/14 16:24