泊事業
昨年の大阪万博の反動により、関西国際空港(関空)の国際線の旅客数は1,219万人(国土交通省発表)となり、上期として過去最高だった前年同期から10%減、うち外国人旅客数は942万人で14%減少しました。その結果、宿泊事業における売上高は3,720百万円(前年同期比17.7%減)となりました。また、営業利益は503百万円(前年同期比16.4%減)となりました。大阪エリアにおいては、中国による日本への渡航自粛の影響に加え、大阪万博の反動により稼働率が低下しております。そのようななか、ADR(客室平均単価)を高く維持する施策に努めておりますが、稼働率の低下とともに同単価も低下しました。アゴーラリージェンシー大阪堺を運営する株式会社アゴーラホテルマネジメント堺においては、売上高は1,409百万円(前年同期比10.8%減)、営業利益は121百万円(前年同期比32%減)となりました。また、ホテルアゴーラ大阪守口を運営する株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪は、売上高は726百万円(前年同期比10.4%減)、営業利益は55百万円(前年同期比39.4%減)となりました。なお、2025年3月に開業したドーセットバイアゴーラ大阪堺を運営する株式会社アゴーラホテルマネジメント大阪堺は、売上高は500百万円(前年同期比66.6%増)、営業利益は105百万円(前年同期比63.5%増)となりました。一方で、現時点で公開されている成田国際空港の公式発表によれば、1〜6月の累計旅客数は1,700万人を超えるペースで推移しており、前年の1,733万人と同水準で推移しています。東京エリアにあるアゴーラプレイス東京浅草及びアゴーラ東京銀座を運営している株式会社アゴーラホテルマネジメント東京は、売上高が前年の823百万円から858百万円(前年同期比4.3%増)へ、営業利益が487百万円(前年同期比8.2%増)へとそれぞれ増加しました。
② その他投資事業
2026/08/14 11:23