一方、新規事業におきましては、「ホテルオークラ京都 岡崎別邸(2022年1月開業)」の運営管理契約を5月に、「ニッコースタイルニセコHANAZONO(2024年開業予定)」の運営管理契約を6月に、「オークラレジデンスジャカルタ(2025年開業予定)」、「ホテルオークラジャカルタ(2025年開業予定)」、「グランドニッコーバンコクサトーン(2025年開業予定)」の運営管理契約を1月に締結しました。新規開業は、12月28日に「ホテルオークラマニラ」、1月20日に「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」、3月1日に「ホテルJALシティ富山」が開業しました。
このような取り組みの結果、当連結会計年度における売上高は、前期比6,552百万円(20.8%)増の38,118百万円となりました。損益分岐点改善のため営業経費の圧縮施策を順次実施いたしましたが、経常損益は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う営業活動の制約等の影響で売上が低調であったことに加え、旧ホテルオークラ東京別館の解体に伴う加速償却費負担などもあり、前期比6,239百万円改善したものの、13,231百万円の損失となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、旧ホテルオークラ東京別館の土地の一部等を売却したことによる固定資産売却益27,204百万円を特別利益に計上した結果、前期比28,819百万円改善し、9,448百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2022/06/20 10:19