有価証券報告書-第79期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、グループビジョンである日本をベースとした「優良な国際ラグジュアリーホテルチェーンとしての地位確立」の実現に向けて、グループ全体の叡智を結集し、業績の改善と企業価値の向上に努めてまいります。
経済環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が、国内外に大きな影響を及ぼしております。本邦でも新たな変異株の出現とその感染拡大に伴う自粛要請が続いており、国内景気の本格的な回復時期は依然として不透明な状況です。
しかしながらワクチンの接種が世界的に実施されていることから、今後は政府および地方自治体からの要請事項も緩和され、2022年度においては緩やかに経営環境が改善されていくものと想定しております。
資金繰りに関しましては、営業費用の低減効果もあり、今後緩やかに経営環境が改善することを前提にしますと、2022年度の資金収支はほぼ均衡する水準を想定しておりますが、想定に反して需要が低迷した場合の必要資金につきましても概ね確保しております。
当社グループにおきましては、不透明で緩慢な需要回復の動向に対応していくため、コスト構造改革を着実に進めるとともに、今後の需要動向によっては、自己資本の充実と有利子負債の更なる圧縮を図るべく、遊休資産を活用した財務バランスの改善策を導入するとともに、グループ内における長期的な事業継続性が懸念される事業につきましても、抜本的な対策を講じてまいります。
当社グループは、グループビジョンである日本をベースとした「優良な国際ラグジュアリーホテルチェーンとしての地位確立」の実現に向けて、グループ全体の叡智を結集し、業績の改善と企業価値の向上に努めてまいります。
経済環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が、国内外に大きな影響を及ぼしております。本邦でも新たな変異株の出現とその感染拡大に伴う自粛要請が続いており、国内景気の本格的な回復時期は依然として不透明な状況です。
しかしながらワクチンの接種が世界的に実施されていることから、今後は政府および地方自治体からの要請事項も緩和され、2022年度においては緩やかに経営環境が改善されていくものと想定しております。
資金繰りに関しましては、営業費用の低減効果もあり、今後緩やかに経営環境が改善することを前提にしますと、2022年度の資金収支はほぼ均衡する水準を想定しておりますが、想定に反して需要が低迷した場合の必要資金につきましても概ね確保しております。
当社グループにおきましては、不透明で緩慢な需要回復の動向に対応していくため、コスト構造改革を着実に進めるとともに、今後の需要動向によっては、自己資本の充実と有利子負債の更なる圧縮を図るべく、遊休資産を活用した財務バランスの改善策を導入するとともに、グループ内における長期的な事業継続性が懸念される事業につきましても、抜本的な対策を講じてまいります。