有価証券報告書-第77期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(重要な会計上の見積り)
1 関係会社事業損失引当金
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(百万円)
(2)算出方法
当社では、財務諸表「注記事項(重要な会計方針)5 引当金の計上基準 (6)関係会社事業損失引当金」に記載のとおり、関係会社の事業に係る損失に備えるため、関係会社の財政状態及び将来の回復見込等を個別に勘案し、損失見込額を見積計上しております。
株式会社パレスエンタープライズは、保有する「パレスホテル立川」の固定資産について減損損失を1,927百万円計上しており、当事業年度末において1,817百万円の債務超過の状態にあります。当社では、関係会社の債務超過額から債務保証損失引当金を控除して関係会社事業損失引当金を見積計上しております。
(3)重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
株式会社パレスエンタープライズの財政状態には、固定資産の減損損失の認識の要否の判定が重要な影響を及ぼします。主要な仮定の詳細は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 固定資産の評価(3)重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定」をご参照ください。
(4)翌事業年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の影響によるホテル需要の回復状況についての見積りは高い不確実性を伴うため、回復状況の変動により翌事業年度の同社の財務諸表において減損損失が発生する可能性があり、それに伴い当社の財務諸表において関係会社事業損失引当金を追加計上する可能性があります。
1 関係会社事業損失引当金
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(百万円)
| 対象となる関係会社 | 関係会社事業損失引当金 |
| 株式会社パレスエンタープライズ | 1,502 |
(2)算出方法
当社では、財務諸表「注記事項(重要な会計方針)5 引当金の計上基準 (6)関係会社事業損失引当金」に記載のとおり、関係会社の事業に係る損失に備えるため、関係会社の財政状態及び将来の回復見込等を個別に勘案し、損失見込額を見積計上しております。
株式会社パレスエンタープライズは、保有する「パレスホテル立川」の固定資産について減損損失を1,927百万円計上しており、当事業年度末において1,817百万円の債務超過の状態にあります。当社では、関係会社の債務超過額から債務保証損失引当金を控除して関係会社事業損失引当金を見積計上しております。
(3)重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定
株式会社パレスエンタープライズの財政状態には、固定資産の減損損失の認識の要否の判定が重要な影響を及ぼします。主要な仮定の詳細は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1 固定資産の評価(3)重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定」をご参照ください。
(4)翌事業年度の財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルス感染症の影響によるホテル需要の回復状況についての見積りは高い不確実性を伴うため、回復状況の変動により翌事業年度の同社の財務諸表において減損損失が発生する可能性があり、それに伴い当社の財務諸表において関係会社事業損失引当金を追加計上する可能性があります。