9722 藤田観光

時価

743億円

PER 予

10.43倍

2009年以降

赤字-2397倍
（2009-2023年）

2.65倍

2009年以降

0.54-28.7倍
（2009-2023年）

0.49%

ROE 予

25.46%

ROA 予

7.27%

建物附属設備、建物解体・原状回復費用、子会社清算損他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	建物附属設備		建物解体・原状回復費用		子会社清算損		外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業
2008/12	282億		85百万		-		-
2009/12	287億	+1.7%	-		-		-
2010/12	286億	-0.2%	-		-		-
2011/12	293億	+2.2%	-		61百万		-
2012/12	298億	+1.8%	-		-		-
2013/12	305億	+2.2%	-		-		256億
2014/12	308億	+1.1%	-		-		257億	+0.5%
2015/12	308億	-0.1%	-		-		-
2016/12	307億	-0.3%	-		91百万	+49.2%	-
2017/12	345億	+12.3%	-		-		-
2018/12	350億	+1.5%	-		-		-
2019/12	351億	+0.2%	-		-		-
2020/12	325億	-7.3%	-		-		-
2021/12	301億	-7.5%	-		-		-
2022/12	306億	+1.7%	-		-		-
2023/12	320億	+4.8%	-		-		-

2008年12月

建物附属設備: 282億2600万
建物解体・原状回復費用: 8500万
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2009年12月

建物附属設備: 286億9200万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2010年12月

建物附属設備: 286億3800万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2011年12月

建物附属設備: 292億6800万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: 6100万
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2012年12月

建物附属設備: 297億9900万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2013年12月

建物附属設備: 304億5300万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: 255億9800万

2014年12月

建物附属設備: 308億100万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: 257億1800万

2015年12月

建物附属設備: 307億7900万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2016年12月

建物附属設備: 306億9300万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: 9100万
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2017年12月

建物附属設備: 344億6600万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2018年12月

建物附属設備: 349億9400万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2019年12月

建物附属設備: 350億6800万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2020年12月

建物附属設備: 325億200万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2021年12月

建物附属設備: 300億7100万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2022年12月

建物附属設備: 305億8300万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -

2023年12月

建物附属設備: 320億4900万
建物解体・原状回復費用: -
子会社清算損: -
外部顧客への売上高 - 椿山荘・太閤園事業: -