設備投資額 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年12月31日
- 1億6200万
- 2020年12月31日 -75.93%
- 3900万
- 2021年12月31日 -92.31%
- 300万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 28億3400万
- 2023年12月31日 -97.92%
- 5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (4) 減損損失の調整額は、遊休資産に係る減損損失であります。2024/03/27 13:22
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに帰属しない設備投資額であります。
3.セグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と調整しております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業などがあります。
2.調整額は次のとおりです。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額20,730百万円には、各報告セグメントに帰属しない全社資産9,664百万円、および報告セグメント間取引の相殺消去11,606百万円が含まれています。全社資産の主なものは親会社での余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および親会社の管理部門に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額は各報告セグメントに帰属しない全社資産の償却額であります。
(4) 減損損失の調整額は、遊休資産に係る減損損失であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに帰属しない設備投資額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
4.減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。2024/03/27 13:22 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標など2024/03/27 13:22
本中期計画期間中、単年50億円以上の経常利益を持続的に計上し、人材への投資や付加価値・生産性向上を図り、利益を上げられる構造を維持します。前半3年を「基盤構築フェーズ」と位置づけ、早期に優先株式の償還を目指します。また、後半2年は「収益拡大フェーズ」とし、最終年度となる2028年には、WHG事業とリゾート事業の新規出店、新規事業からの利益創出、およびホテル椿山荘東京の業績向上により、営業利益80億円(2023年比14億円増)を見込みます。2023年度実績 2028年度目標 ROE(当期純利益/自己資本) 31.2% 10%以上維持 投資 設備投資額 52億円 5年累計 350億円 財務 営業CF 111億円 5年累計 450億円 自己資本比率(自己資本/総資産) 27.8%17.1% ※優先株式を除く 25%以上維持
<セグメント別戦略>WHG事業