為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年12月31日
- 300万
- 2013年12月31日 +300%
- 1200万
- 2014年12月31日 +41.67%
- 1700万
- 2015年12月31日 -64.71%
- 600万
- 2016年12月31日
- -800万
- 2017年12月31日 -137.5%
- -1900万
- 2018年12月31日 -631.58%
- -1億3900万
- 2019年12月31日 -17.99%
- -1億6400万
- 2020年12月31日 -8.54%
- -1億7800万
- 2021年12月31日
- -1億4400万
- 2022年12月31日 -119.44%
- -3億1600万
- 2023年12月31日 -12.97%
- -3億5700万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/03/27 13:22
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 繰延ヘッジ損益 71百万円 △16百万円 為替換算調整勘定 当期発生額 △216百万円 △40百万円 組替調整額 44百万円 -百万円 為替換算調整勘定 △171百万円 △40百万円 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準2024/03/27 13:22
在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法