利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年12月31日
- 82億2000万
- 2008年12月31日 +14.95%
- 94億4900万
- 2009年12月31日 -0.02%
- 94億4700万
- 2010年12月31日 -3.76%
- 90億9200万
- 2011年12月31日 -45.39%
- 49億6500万
- 2012年12月31日 -2.24%
- 48億5400万
- 2013年12月31日 +8.22%
- 52億5300万
- 2014年12月31日 +0.99%
- 53億500万
- 2015年12月31日 -17.89%
- 43億5600万
- 2016年12月31日 +8.7%
- 47億3500万
- 2017年12月31日 +25.17%
- 59億2700万
- 2018年12月31日 +1.3%
- 60億400万
- 2019年12月31日 -12.72%
- 52億4000万
- 2020年12月31日
- -175億4600万
- 2021年12月31日
- -52億3100万
- 2022年12月31日 -110.67%
- -110億2000万
- 2023年12月31日
- -29億600万
個別
- 2007年12月31日
- 75億1700万
- 2008年12月31日 +2.57%
- 77億1000万
- 2009年12月31日 +2.48%
- 79億100万
- 2010年12月31日 +5.97%
- 83億7300万
- 2011年12月31日 -44.82%
- 46億2000万
- 2012年12月31日 -8.44%
- 42億3000万
- 2013年12月31日 -0.12%
- 42億2500万
- 2014年12月31日 +0.76%
- 42億5700万
- 2015年12月31日 -29.65%
- 29億9500万
- 2016年12月31日 -4.57%
- 28億5800万
- 2017年12月31日 +21.38%
- 34億6900万
- 2018年12月31日 +3.11%
- 35億7700万
- 2019年12月31日 -7.1%
- 33億2300万
- 2020年12月31日
- -181億9200万
- 2021年12月31日
- -56億9400万
- 2022年12月31日 -109.48%
- -119億2800万
- 2023年12月31日
- -37億2600万
有報情報
- #1 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由（連結）
- 分法を適用していない関連会社
ワシントン・コンドミニアム㈱
当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみてそれぞれ当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、持分法の適用範囲から除いております。2024/03/27 13:22 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 負債は借入金の返済等により、前連結会計年度末と比較して9,701百万円減少の67,521百万円となりました。なお、当連結会計年度末の借入金残高は40,021百万円となりました。2024/03/27 13:22
純資産は、前連結会計年度末と比較して3,234百万円増加の25,974百万円となりました。A種優先株式の配当金支払及び償還等により資本剰余金が5,798百万円減少し、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が8,114百万円増加いたしました。
③キャッシュ・フローの状況 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- ワシントン・コンドミニアム㈱2024/03/27 13:22
当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみてそれぞれ当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、持分法の適用範囲から除いております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項