また、施設面の品質強化とあわせて、お客様の満足度をさらに高めるための取り組みとして、シングルルームを宿泊日の72時間前まで確保し、急な出張などにも優先的に予約ができる新たなサービスを開始するなど、当社グループの顧客会員向けサービスを充実させ、サービス面での品質強化も進めております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、宿泊部門の利用単価が前年を上回る水準で推移し、当社グループ全体では、売上高は前年同四半期比1,976百万円増収の32,225百万円となりました。
利益面では、新宿ワシントンホテル本館の改修工事やホテルグレイスリー那覇およびホテルグレイスリー京都三条 北館(7月1日に開業)の開業にかかる費用が発生したものの、営業損失は、前年同四半期比406百万円改善の438百万円、経常損失は前年同四半期比406百万円改善の432百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益では、投資有価証券の売却益などにより、前年同四半期比1,023百万円増益の199百万円となりました。なお、当社グループが重要指標と位置づけている減価償却費等負担前の営業利益においては、前年同四半期比788百万円増益の2,322百万円となりました。
2016/08/08 15:27