当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2016年3月31日
- -11億6800万
- 2017年3月31日
- -11億3900万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2017/05/09 15:34
当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日至 平成29年3月31日) 税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算しております。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、全体の半分を占めるWHG事業が牽引した結果、当社グループ全体では、売上高は前年同四半期比1,126百万円増収の15,986百万円となりました。2017/05/09 15:34
これらの増収を主因として、営業損失は、前年同四半期比597百万円改善の356百万円、経常損失は、前年同四半期比664百万円改善の457百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は前年同四半期比27百万円改善の1,137百万円となりました。なお、当社グループが重要指標と位置づけている減価償却費等負担前の営業利益においては、前年同四半期比528百万円増益の898百万円となりました。
業績の概要は以下の通りです。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2017/05/09 15:34
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、また1株当たり四半期項目 前第1四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日至 平成28年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日至 平成29年3月31日) 普通株式の期中平均株式数(千株) 119,841 119,833 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -
純損失であるため記載しておりません。