当第2四半期連結累計期間では、今中期経営計画期間で最大の投資となる「箱根小涌園 天悠(てんゆう )」(150室)が4月20日に開業を迎えました。5月には、「ホテルグレイスリー京都三条 南館」(128室)が開業し、平成28年7月に開業した「ホテルグレイスリー京都三条 北館」(97室)とあわせて、225室の受客体制が整いました。さらには、今後婚礼需要が見込める地方への展開として、北九州市(福岡県)で新たにゲストハウス2施設の運営を開始しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、平成28年3月末に1年間の大規模改修工事を終えた新宿ワシントンホテル本館(1,279室)、同年4月に開業したホテルグレイスリー那覇(198室)、同年7月に開業したホテルグレイスリー京都三条 北館が通年稼働したことが寄与し、当社グループ全体では前年同四半期比1,592百万円増収の33,818百万円となりました。
これらの増収を主因として、営業利益は前年同四半期比597百万円増益の158百万円、経常利益は前年同四半期比687百万円増益の255百万円となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純損失は箱根ホテル小涌園の営業終了(平成30年1月10日)決定に伴う減損損失の計上等により前年同四半期比797百万円悪化の598百万円となりました。なお、当社グループが重要指標と位置づけている減価償却費等負担前の営業利益においては、前年同四半期比605百万円増益の2,928百万円となりました。
2017/08/08 15:44