セグメント間の内部売上高又は振替高 - リゾート事業
連結
- 2014年6月30日
- 900万
- 2015年6月30日 +11.11%
- 1000万
- 2016年6月30日 +10%
- 1100万
- 2017年6月30日 -27.27%
- 800万
- 2018年6月30日 -50%
- 400万
- 2019年6月30日 ±0%
- 400万
- 2020年6月30日 ±0%
- 400万
- 2021年6月30日 -25%
- 300万
- 2022年6月30日 ±0%
- 300万
- 2023年6月30日 -33.33%
- 200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメント別売上高・営業利益 (単位:百万円)2023/08/10 15:00
(注)調整額は、セグメント間取引消去によるものです。売上高 営業利益又は営業損失(△) 実績 前年同期比 実績 前年同期比 ラグジュアリー&バンケット事業 8,660 2,032 646 1,049 リゾート事業 3,120 920 △400 186 その他(調整額含む) 962 △95 △223 △31
WHG事業では、東京・関西を中心にインバウンド宿泊者数が増加しました。特に旗艦施設の「新宿ワシントンホテル」および「ホテルグレイスリー新宿」をはじめとして東京都内施設のADRが大きく上昇し、同事業全体では前年同期比で売上高は7,998百万円増収の16,419百万円、営業利益は4,511百万円増益の1,889百万円となりました。