有価証券報告書-第58期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
ホテル業界においては、感染状況によって人の往来や交流が強く制限されること、人流を伴う企業活動の回復には暫く時間を要すること、海外渡航制限の解除は慎重且つ段階的と想定され、インバウンド需要の早期回復が期待できないことなどから、業界にとって困難を極める経営環境が続くものと見込まれる。
このような環境に対し、当社グループとしては、従業員の健康確保と館内の衛生水準維持によって感染リスク対策に万全を期した上で、様々な政府支援策も活用しながら、細部に亘ってコストを見直し効率的な運営を図ると共に、事業環境に合わせた保守的、且つ計画的な財務運営と併せて経営基盤の強化に取り組んでいく。
優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題として、新型コロナウイルス感染症対応としてのソーシャルディスタンスに配慮した施設設計や感染症対策に資する空調環境整備など、感染リスク対策に万全を期した上で、先へ先へと見越した営業施策推進と併せ、全社的なコスト見直しと共に様々な政府支援策も活用しながら、銀行等金融機関借入も含めた財務経営基盤強化を軸とした施策を展開していく。
また、営業面においては、アフターコロナの時代を見据えて次なる手を打つことが重要と考え、新しいサービス、新しい商品、新しいコンセプトへの施設の改善、改装、更にはサービス、商品の品質を上げ、工夫と研究を重ねて新たな時代に備えていく。また、東京オリンピック、パラリンピックにグループ一丸となって取り組むと共に、当社グループの競争力の源泉である「フード、ビバレッジ、スイーツ」の継続的な開発強化、会員制組織ニューオータニクラブ会員の活性化を始めとする顧客基盤強化によって、「選ばれるホテル」に向け、高みを目指した挑戦を行っていく。
当社グループは、極めて厳しい環境下にあっても創業以来築き上げたニューオータニブランドに磨きをかけ、全ての面において「ブランド力の向上」を意識した施策を実行することにより、魅力的なホテルづくりを目指していく所存である。
ホテル業界においては、感染状況によって人の往来や交流が強く制限されること、人流を伴う企業活動の回復には暫く時間を要すること、海外渡航制限の解除は慎重且つ段階的と想定され、インバウンド需要の早期回復が期待できないことなどから、業界にとって困難を極める経営環境が続くものと見込まれる。
このような環境に対し、当社グループとしては、従業員の健康確保と館内の衛生水準維持によって感染リスク対策に万全を期した上で、様々な政府支援策も活用しながら、細部に亘ってコストを見直し効率的な運営を図ると共に、事業環境に合わせた保守的、且つ計画的な財務運営と併せて経営基盤の強化に取り組んでいく。
優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題として、新型コロナウイルス感染症対応としてのソーシャルディスタンスに配慮した施設設計や感染症対策に資する空調環境整備など、感染リスク対策に万全を期した上で、先へ先へと見越した営業施策推進と併せ、全社的なコスト見直しと共に様々な政府支援策も活用しながら、銀行等金融機関借入も含めた財務経営基盤強化を軸とした施策を展開していく。
また、営業面においては、アフターコロナの時代を見据えて次なる手を打つことが重要と考え、新しいサービス、新しい商品、新しいコンセプトへの施設の改善、改装、更にはサービス、商品の品質を上げ、工夫と研究を重ねて新たな時代に備えていく。また、東京オリンピック、パラリンピックにグループ一丸となって取り組むと共に、当社グループの競争力の源泉である「フード、ビバレッジ、スイーツ」の継続的な開発強化、会員制組織ニューオータニクラブ会員の活性化を始めとする顧客基盤強化によって、「選ばれるホテル」に向け、高みを目指した挑戦を行っていく。
当社グループは、極めて厳しい環境下にあっても創業以来築き上げたニューオータニブランドに磨きをかけ、全ての面において「ブランド力の向上」を意識した施策を実行することにより、魅力的なホテルづくりを目指していく所存である。