特別損失として、関係会社株式評価損3千5百万円の計上がありました。これは、当社連結子会社がフィリピンにおいて設立した合弁会社「ROCES MUSASHINO HOLDINGS, INC.」に対して行っている出資額を減損処理したものであります。当該株式評価損につきましては、併せて「2 事業等のリスク ③既存の出資先等に関するリスク」をご参照ください。また、投資有価証券評価損4百万円につきましては、かつて山梨県甲府市に映画館を経営した関係で出資していた甲府市の「甲府中央まちづくり株式会社」の清算結了に伴い、出資額を全額減損処理したものであります。
法人税等につきましては、法人税、住民税及び事業税2千5百万円に対し、主として提出会社の将来課税所得の見積りを行った結果、新型コロナウイルス感染症拡大により将来のタックス・プランニングが不透明になったことから、繰延税金資産の全額を取り崩し、法人税等調整額に計上いたしました。この結果、法人税等合計は5千1百万円となりました。よって、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は5千1百万円(前期は1億2千2百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。「第5 経理の状況 1.連結財務諸表 注記事項(税効果関係)」も併せてご参照ください。
C.連結キャッシュ・フロー計算書関係
2020/08/14 12:59