当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年1月31日
- 1億9925万
- 2010年1月31日 +224.65%
- 6億4689万
- 2011年1月31日 -62.2%
- 2億4455万
- 2012年1月31日 +6.26%
- 2億5985万
- 2013年1月31日 +40.87%
- 3億6606万
個別
- 2009年1月31日
- 4億1814万
- 2010年1月31日 -8.25%
- 3億8364万
- 2011年1月31日 +55.64%
- 5億9708万
- 2012年1月31日 +213.46%
- 18億7161万
- 2013年1月31日 -75.03%
- 4億6733万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- (注)当社は、2024年2月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期(当期)純利益及び1株当たり四半期純利益を算定しております。2024/04/25 12:20
- #2 役員報酬(連結)
- c.業績連動報酬2024/04/25 12:20
業績連動報酬は、各事業年度の親会社株主に帰属する当期純利益及び中期経営戦略の数値目標の達成度合に応じた賞与とし、企業価値向上につながる利益水準を下回る場合は支給しないものとする。各取締役の報酬額については、代表取締役の提案に基づき、指名・報酬委員会の審議及び決議の内容並びに監査等委員会の意見を踏まえ、取締役会で審議のうえ決定する。各取締役への支給は、当該事業年度終了後の一定の時期に金銭により行うものとする。
なお、社外取締役及び監査等委員である取締役は対象外とする。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費や設備投資が持ち直し、景気の緩やかな回復基調が続いているものの、世界的な金融引き締め等を背景とした海外景気の下振れ懸念や、中東地域をめぐる情勢、資源価格・原材料価格の高騰等により、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。2024/04/25 12:20
このような情勢のもと、3カ年計画≪中期経営戦略2022-2025 TRY!2025≫の2年目にあたり、各事業において業績の向上に努めました結果、当連結会計年度における売上高は292億4千5百万円(前期比1.2%増)、営業利益は49億円(前期比3.8%減)、経常利益は49億4千7百万円(前期比5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は32億8千3百万円(前期比6.6%減)となりました。
なお、2023年12月に、脱炭素社会に向けた取組みを強化するため、太陽光発電設備の設置工事・機器販売等を主力事業とする株式会社テス東北の全株式を取得し、連結子会社にいたしました。以上により、当連結会計年度末における連結子会社数は12社となりました。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/04/25 12:20
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2022年2月1日至 2023年1月31日) 当連結会計年度(自 2023年2月1日至 2024年1月31日) 1株当たり純資産額 2,418.66円 2,596.89円 1株当たり当期純利益 273.34円 254.95円
2 当社は、2024年2月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。