売上高 - 不動産事業
連結
- 2013年10月31日
- 4億7645万
- 2014年10月31日 -13.18%
- 4億1368万
- 2015年10月31日 +20.43%
- 4億9819万
- 2016年10月31日 +0.72%
- 5億179万
- 2017年10月31日 +0.8%
- 5億581万
- 2018年10月31日 +1.35%
- 5億1265万
- 2019年10月31日 -0.24%
- 5億1143万
- 2020年10月31日 +10.33%
- 5億6428万
- 2021年10月31日 +10.18%
- 6億2172万
- 2022年10月31日 +5.47%
- 6億5573万
- 2023年10月31日 +5.17%
- 6億8965万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年10月31日)2023/12/14 9:15
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/12/14 9:15
(注) 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日 企業会計基準委員会)に基づく不動産賃貸収益等であります。報告セグメント 合計 道路関連事業 レジャー事業 不動産事業 その他の収益(注) - - 598,060 598,060 外部顧客への売上高 19,216,330 1,268,726 598,060 21,083,117
当第3四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年10月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費や設備投資が持ち直し、景気の緩やかな回復基調が続いているものの、海外景気の下振れによる下押しリスクや中東地域をめぐる情勢、資源価格・原材料価格の高騰等により、先行きは依然として不透明な状況で推移しました。2023/12/14 9:15
このような情勢のもと、当社グループは各事業において業績の向上に努めました結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は216億3千9百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益は39億4千3百万円(前年同期比0.9%減)、経常利益は39億8千万円(前年同期比2.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26億4千8百万円(前年同期比4.4%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。