9661 歌舞伎座

9661
2024/04/15
時価
570億円
PER 予
710.52倍
2010年以降
赤字-335.99倍
(2010-2024年)
PBR
5.39倍
2010年以降
4.11-7.04倍
(2010-2024年)
配当 予
0.11%
ROE 予
0.76%
ROA 予
0.34%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 不動産賃貸事業

【期間】

連結

2013年8月31日
4億4389万
2014年8月31日 -10.35%
3億9793万
2015年8月31日 -3.03%
3億8586万
2016年8月31日 +7.3%
4億1404万
2017年8月31日 +1.05%
4億1838万
2018年8月31日 -5.64%
3億9479万
2019年8月31日 -10.15%
3億5470万
2020年8月31日 -52.97%
1億6683万
2021年8月31日 +102.85%
3億3842万
2022年8月31日 -4.23%
3億2410万
2023年8月31日 +14.74%
3億7188万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
【セグメント情報】
(表示方法の変更)に記載のとおり、不動産賃貸事業において主に顧客対応に従事している部門の人件費は不動産賃貸事業の「売上原価」に表示しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、全社費用である「販売費及び一般管理費」に含めて表示する方法に変更しております。また、本社事務所に係る諸経費を建物全体に占める事務所の面積比率を用いて「販売費及び一般管理費」に表示しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「売上原価」に含めて表示する方法に変更しております。
この結果、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、表示方法の変更を反映させるため組替えを行っており、従来の方法に比べて、不動産賃貸事業のセグメント利益が9,785千円増加し、調整額が同額減少しております。
2023/10/12 14:30
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,509,476千円(前年同四半期比21.4%増)、営業利益は98,689千円(前年同四半期は営業損失43,734千円)、経常利益は121,511千円(前年同四半期は経常損失23,230千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は81,282千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失54,299千円)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、売上高は951,931千円(前年同四半期比2.3%増)、セグメント利益は371,888千円(前年同四半期比11.4%増)となりました。
食堂・飲食事業については、売上高は277,866千円(前年同四半期比110.2%増)、セグメント損失は23,062千円(前年同四半期はセグメント損失64,934千円)となりました。
2023/10/12 14:30
#3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(四半期連結損益計算書関係)
従来、不動産賃貸事業において主に顧客対応に従事している部門の人件費は「売上原価」に表示しておりましたが、当社グループの事業活動の実態をより適切に表示するため、第1四半期連結会計期間より「販売費及び一般管理費」に含めて表示する方法に変更しております。この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において「売上原価」に含めておりました「人件費」12,660千円は、「販売費及び一般管理費」の「人件費」、「賞与引当金繰入額」、「退職給付費用」、「その他」に組替えております。
また、本社事務所に係る諸経費を建物全体に占める事務所の面積比率を用いて「販売費及び一般管理費」に表示しておりましたが、重要性に乏しいため、第1四半期連結会計期間より「売上原価」に含めて表示する方法に変更しております。この結果、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において「販売費及び一般管理費」の「租税公課」、「減価償却費」、「その他」に含めておりました本社事務所に係る経費2,874千円は、「売上原価」に組替えております。
2023/10/12 14:30