一方、売上原価につきましては、来場者減少に伴う変動費の減少により、406,144千円で前年同期比1,437千円減少、販売費及び一般管理費については、減価償却費の減少等により、154,789千円で前年同期比5,551千円減少となり、営業損失は26,982千円となりました。また営業外収益1,710千円を計上し、中間純損失は25,697千円となりました。
また、当社の中間会計期間末の財政状態は、前事業年度末に比べ、流動資産は46,222千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が54,409千円増加したことによるものです。次に、固定資産は12,978千円の減少となりました。これは主に、固定資産の取得による増加30,500千円、減価償却費の計上による減少41,236千円があったことによるものです。負債は43,341千円増加となりました。これは主に、前受収益が50,496千円増加したことによるものです。以上の結果、純資産は10,097千円の減少となりました。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
2018/12/21 15:18