半期報告書-第61期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第61期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、週日に利用できる優待券の発行、食事付優待などを継続的に行っており、その集客施策が周知され定着してきた効果もあるものの、台風や猛暑・大雨による異常とも言える気候の影響により、当中間会計期間の来場者数は26,753名で前年同期比969名(3.5%)減少いたしました。売上高は、来場者数の減少に伴い533,950千円で前年同期比46,076千円(7.9%)減少いたしました。
売上原価は、406,144千円で前年同期比1,437千円(0.3%)減少となり、売上総利益は127,806千円で前年同期比44,638千円(25.8%)減少となりました。販売費及び一般管理費については、154,789千円で前年同期比5,551千円(3.5%)減少となり、営業損失は26,982千円(前年同期は12,103千円の営業利益)となりました。また営業外収益は1,710千円を計上し、25,272千円の経常損失(前年同期比は13,758千円の経常利益)となり、中間純損失は25,697千円(前年同期比は7,464千円の中間純利益)となりました。
②キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー69,864千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△30,487千円、財務活動によるキャッシュ・フロー15,036千円により54,413千円増加し、当中間会計期間末残高は540,152千円(前年同期比13.4%増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は69,864千円と前年同期比42,390千円の減少となりました。これは主に、会員預り金の返還による支出19,900千円、税引前中間純損失25,386千円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は30,487千円と前年同期比17,884千円の減少となりました。これは、有形固定資産の取得による支出30,485千円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の増加は15,036千円と前年同期比12,425千円の減少となりました。これは株式の発行による収入15,600千円があったことによるものです。
③営業の状況
a 売上実績
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b 利用実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の来場者数は26,753名で前年同期比969名減少いたしました。売上高は、来場者数の減少に伴い533,950千円で前年同期比46,076千円減少いたしました。
一方、売上原価につきましては、来場者減少に伴う変動費の減少により、406,144千円で前年同期比1,437千円減少、販売費及び一般管理費については、減価償却費の減少等により、154,789千円で前年同期比5,551千円減少となり、営業損失は26,982千円となりました。また営業外収益1,710千円を計上し、中間純損失は25,697千円となりました。
また、当社の中間会計期間末の財政状態は、前事業年度末に比べ、流動資産は46,222千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が54,409千円増加したことによるものです。次に、固定資産は12,978千円の減少となりました。これは主に、固定資産の取得による増加30,500千円、減価償却費の計上による減少41,236千円があったことによるものです。負債は43,341千円増加となりました。これは主に、前受収益が50,496千円増加したことによるものです。以上の結果、純資産は10,097千円の減少となりました。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第61期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、週日に利用できる優待券の発行、食事付優待などを継続的に行っており、その集客施策が周知され定着してきた効果もあるものの、台風や猛暑・大雨による異常とも言える気候の影響により、当中間会計期間の来場者数は26,753名で前年同期比969名(3.5%)減少いたしました。売上高は、来場者数の減少に伴い533,950千円で前年同期比46,076千円(7.9%)減少いたしました。
売上原価は、406,144千円で前年同期比1,437千円(0.3%)減少となり、売上総利益は127,806千円で前年同期比44,638千円(25.8%)減少となりました。販売費及び一般管理費については、154,789千円で前年同期比5,551千円(3.5%)減少となり、営業損失は26,982千円(前年同期は12,103千円の営業利益)となりました。また営業外収益は1,710千円を計上し、25,272千円の経常損失(前年同期比は13,758千円の経常利益)となり、中間純損失は25,697千円(前年同期比は7,464千円の中間純利益)となりました。
②キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー69,864千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△30,487千円、財務活動によるキャッシュ・フロー15,036千円により54,413千円増加し、当中間会計期間末残高は540,152千円(前年同期比13.4%増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は69,864千円と前年同期比42,390千円の減少となりました。これは主に、会員預り金の返還による支出19,900千円、税引前中間純損失25,386千円等の減少要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は30,487千円と前年同期比17,884千円の減少となりました。これは、有形固定資産の取得による支出30,485千円等があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の増加は15,036千円と前年同期比12,425千円の減少となりました。これは株式の発行による収入15,600千円があったことによるものです。
③営業の状況
a 売上実績
| 月別 | グリーン フィ収入 (千円) | サービス 収入 (千円) | 諸経費 収入 (千円) | キャディ料収入 (千円) | 売店売上 収入 (千円) | 食堂売上 収入 (千円) | その他 (千円) | 会員登録料収入(千円) | 年会費収入 (千円) | 年間ロッカーフィ収入 (千円) | 計 (千円) |
| 平成30年4月 | 28,658 | 1,342 | 14,464 | 17,216 | 3,198 | 11,773 | 7 | ー | 8,250 | 432 | 85,344 |
| 平成30年5月 | 30,920 | 1,571 | 15,713 | 18,109 | 3,816 | 13,058 | 514 | 10,500 | 8,250 | 375 | 102,829 |
| 平成30年6月 | 30,702 | 1,282 | 14,012 | 16,251 | 3,527 | 12,604 | 1,618 | 20,000 | 8,250 | 383 | 108,632 |
| 平成30年7月 | 17,662 | 890 | 11,442 | 13,145 | 2,491 | 9,036 | 52 | 12,000 | 8,250 | 375 | 75,346 |
| 平成30年8月 | 19,068 | 1,122 | 12,508 | 13,755 | 2,341 | 8,696 | 28 | 3,000 | 8,250 | 375 | 69,147 |
| 平成30年9月 | 22,438 | 1,458 | 14,777 | 16,775 | 3,007 | 11,278 | 19 | 15,500 | 7,051 | 342 | 92,650 |
| 合計 | 149,452 | 7,669 | 82,918 | 95,254 | 18,382 | 66,448 | 2,240 | 61,000 | 48,301 | 2,283 | 533,950 |
| 1ヵ月平均 | 24,908 | 1,278 | 13,819 | 15,875 | 3,063 | 11,074 | 373 | 10,166 | 8,050 | 380 | 88,991 |
| 前年同期増減 (△は減少) | △7,826 | △194 | △3,020 | △3,870 | 277 | △3,157 | 668 | △29,000 | △25 | 71 | △46,076 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b 利用実績
| 月別 | メンバー (人) | ゲスト (人) | 計 (人) |
| 平成30年4月 | 2,499 | 2,168 | 4,667 |
| 平成30年5月 | 2,311 | 2,758 | 5,069 |
| 平成30年6月 | 2,156 | 2,364 | 4,520 |
| 平成30年7月 | 1,693 | 1,999 | 3,692 |
| 平成30年8月 | 1,635 | 2,401 | 4,036 |
| 平成30年9月 | 2,190 | 2,579 | 4,769 |
| 合計 | 12,484 | 14,269 | 26,753 |
| 比率 | 46.7 | 53.3 | 100 % |
| 前年同期増減(△は減少) | △602 | △367 | △969 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間の来場者数は26,753名で前年同期比969名減少いたしました。売上高は、来場者数の減少に伴い533,950千円で前年同期比46,076千円減少いたしました。
一方、売上原価につきましては、来場者減少に伴う変動費の減少により、406,144千円で前年同期比1,437千円減少、販売費及び一般管理費については、減価償却費の減少等により、154,789千円で前年同期比5,551千円減少となり、営業損失は26,982千円となりました。また営業外収益1,710千円を計上し、中間純損失は25,697千円となりました。
また、当社の中間会計期間末の財政状態は、前事業年度末に比べ、流動資産は46,222千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が54,409千円増加したことによるものです。次に、固定資産は12,978千円の減少となりました。これは主に、固定資産の取得による増加30,500千円、減価償却費の計上による減少41,236千円があったことによるものです。負債は43,341千円増加となりました。これは主に、前受収益が50,496千円増加したことによるものです。以上の結果、純資産は10,097千円の減少となりました。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。