半期報告書-第63期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第63期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当中間会計期間の来場者数は22,151名で前年同期比6,096名(21.6%)減少いたしました。売上高は、来場者数の減少や会員登録料の減少により420,138千円で前年同期比151,805千円(26.5%)減少いたしました。
売上原価は、387,823千円で前年同期比36,056千円(8.5%)減少となり、売上総利益は32,315千円で前年同期比115,749千円(78.2%)減少となりました。販売費及び一般管理費については、142,259千円で前年同期比15,387千円(9.8%)減少となり、営業損失は109,944千円(前年同期は9,582千円の営業損失)となりました。また営業外収益7,278千円を計上し、102,665千円の経常損失(前年同期は7,657千円の経常損失)となり、中間純損失は104,041千円(前年同期は8,646千円の中間純損失)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー△29,685千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△49,123千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△845千円により79,654千円減少し、当中間会計期間末残高は517,385千円(前年同期比13.3%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の減少は29,685千円と前年同期比110,706千円の減少となりました。これは主に、税引前中間純損失102,694千円、仕入債務の減少額29,787千円の要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は49,123千円と前年同期比15,238千円の減少となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出49,120千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は845千円と前年同期比282千円の減少となりました。これはファイナンス・リース債務の返済による支出によるものです。
③営業の状況
a 売上実績
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b 利用実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部は、流動資産は1,026,580千円と前事業年度末と比較し83,127千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が79,654千円減少したことによるものです。次に、固定資産は1,972,786千円と前事業年度末と比較し2,476千円の減少となりました。これは主に、固定資産の取得による増加37,551千円、減価償却費の計上による減少39,966千円があったことによるものです。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部は、流動負債は156,455千円と前事業年度末と比較し14,861千円増加となりました。これは主に、前受収益が49,994千円増加、買掛金が29,787千円減少したことによるものです。次に、固定負債は895,132千円と前事業年度末と比較し3,576千円の増加となりました。これは主に、会員預り金が3,700千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部は、1,947,780千円と前事業年度末と比較し104,041千円減少となりました。これは繰越利益剰余金が104,041千円減少したことによるものです。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大問題により外出自粛の影響を大きく受けております。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資本の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第63期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当中間会計期間の来場者数は22,151名で前年同期比6,096名(21.6%)減少いたしました。売上高は、来場者数の減少や会員登録料の減少により420,138千円で前年同期比151,805千円(26.5%)減少いたしました。
売上原価は、387,823千円で前年同期比36,056千円(8.5%)減少となり、売上総利益は32,315千円で前年同期比115,749千円(78.2%)減少となりました。販売費及び一般管理費については、142,259千円で前年同期比15,387千円(9.8%)減少となり、営業損失は109,944千円(前年同期は9,582千円の営業損失)となりました。また営業外収益7,278千円を計上し、102,665千円の経常損失(前年同期は7,657千円の経常損失)となり、中間純損失は104,041千円(前年同期は8,646千円の中間純損失)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー△29,685千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△49,123千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△845千円により79,654千円減少し、当中間会計期間末残高は517,385千円(前年同期比13.3%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の減少は29,685千円と前年同期比110,706千円の減少となりました。これは主に、税引前中間純損失102,694千円、仕入債務の減少額29,787千円の要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は49,123千円と前年同期比15,238千円の減少となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出49,120千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は845千円と前年同期比282千円の減少となりました。これはファイナンス・リース債務の返済による支出によるものです。
③営業の状況
a 売上実績
| 月別 | グリーン フィ収入 (千円) | サービス 収入 (千円) | 諸経費 収入 (千円) | キャディ料収入 (千円) | 売店売上 収入 (千円) | 食堂売上 収入 (千円) | その他 (千円) | 会員登録料収入(千円) | 年会費収入 (千円) | 年間ロッカーフィ収入 (千円) | 計 (千円) |
| 2020年4月 | 11,454 | 613 | 9,103 | 13,896 | 1,843 | 5,337 | 4 | 1,000 | 8,100 | 399 | 51,752 |
| 2020年5月 | 14,038 | 673 | 10,605 | 16,129 | 2,545 | 5,589 | 7 | 20,500 | 8,100 | 375 | 78,565 |
| 2020年6月 | 16,632 | 709 | 10,749 | 15,491 | 2,443 | 6,867 | 7 | 6,000 | 8,100 | 375 | 67,375 |
| 2020年7月 | 15,180 | 830 | 11,073 | 15,304 | 2,396 | 7,031 | 4 | 3,000 | 8,100 | 375 | 63,296 |
| 2020年8月 | 18,414 | 1,084 | 13,416 | 18,382 | 2,423 | 8,139 | 8 | 1,000 | 8,100 | 377 | 71,347 |
| 2020年9月 | 20,909 | 1,354 | 13,579 | 18,925 | 2,600 | 8,660 | 513 | 13,500 | 7,414 | 343 | 87,801 |
| 合計 | 96,629 | 5,266 | 68,527 | 98,130 | 14,253 | 41,626 | 544 | 45,000 | 47,914 | 2,245 | 420,138 |
| 1ヵ月平均 | 16,104 | 877 | 11,421 | 16,355 | 2,375 | 6,937 | 90 | 7,500 | 7,985 | 374 | 70,023 |
| 前年同期増減 (△は減少) | △58,621 | △2,703 | △19,025 | △19,832 | △4,068 | △26,602 | △2,191 | △18,400 | △337 | △23 | △151,805 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b 利用実績
| 月別 | メンバー (人) | ゲスト (人) | 計 (人) |
| 2020年4月 | 1,921 | 1,024 | 2,945 |
| 2020年5月 | 2,408 | 1,029 | 3,437 |
| 2020年6月 | 2,076 | 1,402 | 3,478 |
| 2020年7月 | 2,167 | 1,410 | 3,577 |
| 2020年8月 | 2,262 | 2,069 | 4,331 |
| 2020年9月 | 2,320 | 2,063 | 4,383 |
| 合計 | 13,154 | 8,997 | 22,151 |
| 比率 | 59.4 | 40.6 | 100 % |
| 前年同期増減(△は減少) | 68 | △6,164 | △6,096 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部は、流動資産は1,026,580千円と前事業年度末と比較し83,127千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が79,654千円減少したことによるものです。次に、固定資産は1,972,786千円と前事業年度末と比較し2,476千円の減少となりました。これは主に、固定資産の取得による増加37,551千円、減価償却費の計上による減少39,966千円があったことによるものです。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部は、流動負債は156,455千円と前事業年度末と比較し14,861千円増加となりました。これは主に、前受収益が49,994千円増加、買掛金が29,787千円減少したことによるものです。次に、固定負債は895,132千円と前事業年度末と比較し3,576千円の増加となりました。これは主に、会員預り金が3,700千円増加したことによるものです。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部は、1,947,780千円と前事業年度末と比較し104,041千円減少となりました。これは繰越利益剰余金が104,041千円減少したことによるものです。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大問題により外出自粛の影響を大きく受けております。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資本の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。