半期報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第67期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、夏季の猛暑や天候不順、日本女子オープン開催期間の貸切クローズ(8日間)等の影響により、当中間会計期間の来場者数は27,549名で前年同期比1,284名(4.5%)減少いたしました。売上高は、来場者数は減少したものの、日本女子オープン関連の売上223,987千円があったことにより、876,175千円で前年同期比168,433千円(23.8%)増加いたしました。売上原価は、551,005千円で前年同期比39,245千円(7.7%)増加となり、売上総利益325,169千円で前年同期比129,187千円(65.9%)増加となりました。販売費及び一般管理費については、日本女子オープン関連費用249,277千円があったことにより422,680千円で前年同期比252,130千円(147.8%)増加となり、営業損失は97,510千円(前年同期は25,432千円の営業利益)となりました。また営業外収益2,025千円を計上し、経常損失は95,484千円で(前年同期は27,280千円の経常利益)、中間純損失は96,831千円(前年同期は28,883千円の中間純利益)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー94,243千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△246,775千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△1,116千円により153,649千円減少し、当中間会計期間末残高は395,616千円(前事業年度末比28.0%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は94,243千円と前年同期比62,962千円の減少となりました。これは主に、税引前中間純損失95,484千円、未収入金の増加額43,280千円等があったものの、前払金の減少額90,000千円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は246,775千円と前年同期比68,065千円の増加となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出246,751千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は1,116千円と前年同期比58千円の減少となりました。これはファイナンス・リース債務の返済による支出によるものです。
③営業の状況
a 売上実績
(注)1 会員登録料収入、年会費及び年間ロッカーフィ収入については、サービスの提供期間にわたり収益を認識して
おります。
2 その他の営業収入には日本女子オープンに関する看板設置やゴルフ利用に関するその他のサービスの提供等を
計上しております。
b 利用実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部は、流動資産は971,114千円と前事業年度末と比較し213,799千円減少となりました。これは主に、現金及び預金が153,649千円減少したこと等によるものです。次に、固定資産は2,481,945千円と前事業年度末と比較し91,967千円の増加となりました。これは主に、減価償却による減少67,604千円があったものの、固定資産の取得による増加159,583千円があったこと等によるものです。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部は、流動負債は1,188,061千円と前事業年度末と比較し46,942千円減少となりました。これは主に、買掛金が78,233千円増加したものの、未払金が88,693千円、前受収益が42,518千円それぞれ減少したこと等によるものです。次に、固定負債は1,034,900千円と前事業年度末と比較し21,942千円の増加となりました。これは主に、会員預り金が20,800千円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部は、1,230,096千円と前事業年度末と比較し96,831千円減少となりました。これは、利益剰余金が96,831千円減少したことによるものです。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
経営成績等に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、台風や異常気象といった天候や大規模流行感冒症の影響が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションの提供などにより来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第67期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、夏季の猛暑や天候不順、日本女子オープン開催期間の貸切クローズ(8日間)等の影響により、当中間会計期間の来場者数は27,549名で前年同期比1,284名(4.5%)減少いたしました。売上高は、来場者数は減少したものの、日本女子オープン関連の売上223,987千円があったことにより、876,175千円で前年同期比168,433千円(23.8%)増加いたしました。売上原価は、551,005千円で前年同期比39,245千円(7.7%)増加となり、売上総利益325,169千円で前年同期比129,187千円(65.9%)増加となりました。販売費及び一般管理費については、日本女子オープン関連費用249,277千円があったことにより422,680千円で前年同期比252,130千円(147.8%)増加となり、営業損失は97,510千円(前年同期は25,432千円の営業利益)となりました。また営業外収益2,025千円を計上し、経常損失は95,484千円で(前年同期は27,280千円の経常利益)、中間純損失は96,831千円(前年同期は28,883千円の中間純利益)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー94,243千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△246,775千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△1,116千円により153,649千円減少し、当中間会計期間末残高は395,616千円(前事業年度末比28.0%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は94,243千円と前年同期比62,962千円の減少となりました。これは主に、税引前中間純損失95,484千円、未収入金の増加額43,280千円等があったものの、前払金の減少額90,000千円等があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は246,775千円と前年同期比68,065千円の増加となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出246,751千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は1,116千円と前年同期比58千円の減少となりました。これはファイナンス・リース債務の返済による支出によるものです。
③営業の状況
a 売上実績
| 月別 | グリーン フィ収入 (千円) | サービス 料収入 (千円) | 諸経費 収入 (千円) | キャディフィ収入 (千円) | 売店売上 収入 (千円) | 食堂売上 収入 (千円) | その他の営業収入(千円) | 会員登録料収入(千円) | 年会費収入 (千円) | 年間ロッカーフィ収入 (千円) | 計 (千円) |
| 2024年4月 | 38,584 | 1,616 | 21,494 | 22,699 | 3,648 | 14,974 | 1,278 | 14,707 | 8,166 | 826 | 127,996 |
| 2024年5月 | 34,761 | 1,994 | 21,455 | 22,883 | 3,818 | 15,528 | 1,814 | 14,407 | 8,166 | 750 | 125,581 |
| 2024年6月 | 33,172 | 1,167 | 19,362 | 20,457 | 4,009 | 13,056 | 1,706 | 14,557 | 8,166 | 750 | 116,405 |
| 2024年7月 | 25,813 | 1,245 | 18,156 | 19,847 | 3,790 | 11,241 | 976 | 15,307 | 8,166 | 757 | 105,301 |
| 2024年8月 | 20,031 | 1,292 | 16,045 | 17,695 | 2,724 | 8,607 | 916 | 13,507 | 8,166 | 750 | 89,735 |
| 2024年9月 | 23,669 | 1,284 | 16,543 | 17,265 | 4,303 | 15,290 | 209,286 | 14,747 | 8,066 | 696 | 311,154 |
| 合計 | 176,034 | 8,601 | 113,057 | 120,848 | 22,293 | 78,698 | 215,978 | 87,235 | 48,896 | 4,530 | 876,175 |
| 1ヵ月平均 | 29,339 | 1,433 | 18,842 | 20,141 | 3,715 | 13,116 | 35,996 | 14,539 | 8,149 | 755 | 146,028 |
| 前年同期比増減 (△は減少) | 404 | △1,015 | △5,098 | △3,258 | △203 | 5,470 | 171,410 | 889 | △165 | △1 | 168,433 |
(注)1 会員登録料収入、年会費及び年間ロッカーフィ収入については、サービスの提供期間にわたり収益を認識して
おります。
2 その他の営業収入には日本女子オープンに関する看板設置やゴルフ利用に関するその他のサービスの提供等を
計上しております。
b 利用実績
| 月別 | メンバー (人) | ゲスト (人) | 計 (人) |
| 2024年4月 | 2,525 | 2,712 | 5,237 |
| 2024年5月 | 2,612 | 2,569 | 5,181 |
| 2024年6月 | 2,380 | 2,350 | 4,730 |
| 2024年7月 | 1,930 | 2,507 | 4,437 |
| 2024年8月 | 1,802 | 2,118 | 3,920 |
| 2024年9月 | 1,641 | 2,403 | 4,044 |
| 合計 | 12,890 | 14,659 | 27,549 |
| 比率 | 46.8% | 53.2% | 100% |
| 前年同期比増減(△は減少) | △881 | △403 | △1,284 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部は、流動資産は971,114千円と前事業年度末と比較し213,799千円減少となりました。これは主に、現金及び預金が153,649千円減少したこと等によるものです。次に、固定資産は2,481,945千円と前事業年度末と比較し91,967千円の増加となりました。これは主に、減価償却による減少67,604千円があったものの、固定資産の取得による増加159,583千円があったこと等によるものです。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部は、流動負債は1,188,061千円と前事業年度末と比較し46,942千円減少となりました。これは主に、買掛金が78,233千円増加したものの、未払金が88,693千円、前受収益が42,518千円それぞれ減少したこと等によるものです。次に、固定負債は1,034,900千円と前事業年度末と比較し21,942千円の増加となりました。これは主に、会員預り金が20,800千円増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部は、1,230,096千円と前事業年度末と比較し96,831千円減少となりました。これは、利益剰余金が96,831千円減少したことによるものです。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
経営成績等に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、台風や異常気象といった天候や大規模流行感冒症の影響が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションの提供などにより来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。