半期報告書-第62期(平成31年4月1日-令和1年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第62期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、週日に利用できる優待券の発行、食事付優待などを継続的に行っており、その集客施策が周知され定着してきた効果もあり、月曜日の貸切営業や週日の大型コンペ誘致が順調であったことから、当中間会計期間の来場者数は28,247名で前年同期比1,494名(5.6%)増加いたしました。売上高は、来場者数の増加やキャディフィの値上げに伴い571,944千円で前年同期比37,993千円(7.1%)増加いたしました。
売上原価は、423,879千円で前年同期比17,735千円(4.4%)増加となり、売上総利益は148,064千円で前年同期比20,257千円(15.9%)増加となりました。販売費及び一般管理費については、157,646千円で前年同期比2,857千円(1.8%)増加となり、営業損失は9,582千円(前年同期は26,982千円の営業損失)となりました。また営業外収益2,150千円、営業外費用226千円それぞれを計上し、7,657千円の経常損失(前年同期は25,272千円の経常損失)となり、中間純損失は8,646千円(前年同期は25,697千円の中間純損失)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー81,021千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△33,885千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△563千円により46,572千円増加し、当中間会計期間末残高は670,510千円(前年同期比7.5%増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は81,021千円と前年同期比11,157千円の増加となりました。これは主に、前受収益の増減額50,367千円、会員預り金の入金による収入16,300千円の要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は33,885千円と前年同期比3,397千円の減少となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出33,872千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は563千円と前年同期比15,600千円の減少となりました。これは主に、ファイナンス・リース債務の返済による支出によるものです。
③営業の状況
a 売上実績
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b 利用実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部は、流動資産は1,183,802千円と前事業年度末と比較し32,349千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が46,572千円増加したことによるものです。次に、固定資産は1,965,289千円と前事業年度末と比較し4,378千円の増加となりました。これは主に、固定資産の取得による増加33,872千円、減価償却費の計上による減少39,078千円があったことによるものです。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部は、流動負債は182,475千円と前事業年度末と比較し45,333千円増加となりました。これは主に前受収益が50,367千円増加したことによるものです。次に、固定負債は881,524千円と前事業年度末と比較し41千円の増加となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部は、2,085,091千円と前事業年度末と比較し8,646千円減少となりました。これは主に繰越利益剰余金が8,646千円減少したことによるものです。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
第62期半期の事業概況につきましてご報告申し上げます。
当中間会計期間は、週日に利用できる優待券の発行、食事付優待などを継続的に行っており、その集客施策が周知され定着してきた効果もあり、月曜日の貸切営業や週日の大型コンペ誘致が順調であったことから、当中間会計期間の来場者数は28,247名で前年同期比1,494名(5.6%)増加いたしました。売上高は、来場者数の増加やキャディフィの値上げに伴い571,944千円で前年同期比37,993千円(7.1%)増加いたしました。
売上原価は、423,879千円で前年同期比17,735千円(4.4%)増加となり、売上総利益は148,064千円で前年同期比20,257千円(15.9%)増加となりました。販売費及び一般管理費については、157,646千円で前年同期比2,857千円(1.8%)増加となり、営業損失は9,582千円(前年同期は26,982千円の営業損失)となりました。また営業外収益2,150千円、営業外費用226千円それぞれを計上し、7,657千円の経常損失(前年同期は25,272千円の経常損失)となり、中間純損失は8,646千円(前年同期は25,697千円の中間純損失)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フロー81,021千円、投資活動によるキャッシュ・フロー△33,885千円、財務活動によるキャッシュ・フロー△563千円により46,572千円増加し、当中間会計期間末残高は670,510千円(前年同期比7.5%増加)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は81,021千円と前年同期比11,157千円の増加となりました。これは主に、前受収益の増減額50,367千円、会員預り金の入金による収入16,300千円の要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は33,885千円と前年同期比3,397千円の減少となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出33,872千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は563千円と前年同期比15,600千円の減少となりました。これは主に、ファイナンス・リース債務の返済による支出によるものです。
③営業の状況
a 売上実績
| 月別 | グリーン フィ収入 (千円) | サービス 収入 (千円) | 諸経費 収入 (千円) | キャディ料収入 (千円) | 売店売上 収入 (千円) | 食堂売上 収入 (千円) | その他 (千円) | 会員登録料収入(千円) | 年会費収入 (千円) | 年間ロッカーフィ収入 (千円) | 計 (千円) |
| 2019年4月 | 30,546 | 1,490 | 15,393 | 20,326 | 3,293 | 12,421 | 17 | 4,500 | 8,250 | 418 | 96,656 |
| 2019年5月 | 28,467 | 1,544 | 15,206 | 20,689 | 3,262 | 12,482 | 1,935 | 9,000 | 8,250 | 379 | 101,216 |
| 2019年6月 | 30,354 | 1,264 | 14,112 | 19,264 | 3,297 | 12,589 | 16 | 16,400 | 8,250 | 375 | 105,924 |
| 2019年7月 | 21,753 | 1,105 | 14,013 | 19,271 | 2,867 | 10,756 | 27 | 10,500 | 8,250 | 375 | 88,920 |
| 2019年8月 | 19,790 | 1,171 | 13,589 | 17,777 | 2,464 | 8,644 | 712 | 0 | 8,250 | 375 | 72,777 |
| 2019年9月 | 24,339 | 1,393 | 15,236 | 20,634 | 3,136 | 11,333 | 26 | 23,000 | 7,001 | 345 | 106,449 |
| 合計 | 155,251 | 7,969 | 87,552 | 117,963 | 18,322 | 68,229 | 2,736 | 63,400 | 48,251 | 2,268 | 571,944 |
| 1ヵ月平均 | 25,875 | 1,328 | 14,592 | 19,660 | 3,053 | 11,371 | 456 | 10,566 | 8,041 | 378 | 95,324 |
| 前年同期増減 (△は減少) | 5,799 | 300 | 4,633 | 22,709 | △59 | 1,780 | 495 | 2,400 | △50 | △14 | 37,993 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b 利用実績
| 月別 | メンバー (人) | ゲスト (人) | 計 (人) |
| 2019年4月 | 2,406 | 2,559 | 4,965 |
| 2019年5月 | 2,375 | 2,531 | 4,906 |
| 2019年6月 | 2,289 | 2,262 | 4,551 |
| 2019年7月 | 1,889 | 2,634 | 4,523 |
| 2019年8月 | 1,792 | 2,592 | 4,384 |
| 2019年9月 | 2,335 | 2,583 | 4,918 |
| 合計 | 13,086 | 15,161 | 28,247 |
| 比率 | 46.3 | 53.7 | 100 % |
| 前年同期増減(△は減少) | 602 | 892 | 1,494 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において、一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
(資産の部)
当中間会計期間末の資産の部は、流動資産は1,183,802千円と前事業年度末と比較し32,349千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が46,572千円増加したことによるものです。次に、固定資産は1,965,289千円と前事業年度末と比較し4,378千円の増加となりました。これは主に、固定資産の取得による増加33,872千円、減価償却費の計上による減少39,078千円があったことによるものです。
(負債の部)
当中間会計期間末の負債の部は、流動負債は182,475千円と前事業年度末と比較し45,333千円増加となりました。これは主に前受収益が50,367千円増加したことによるものです。次に、固定負債は881,524千円と前事業年度末と比較し41千円の増加となりました。
(純資産の部)
当中間会計期間末の純資産の部は、2,085,091千円と前事業年度末と比較し8,646千円減少となりました。これは主に繰越利益剰余金が8,646千円減少したことによるものです。
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の事業であるゴルフ場業界は、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候が業績に大きく影響を与えます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は現状、自己資金を基本としております。