また、当社の事業年度末の財務状態は、前事業年度末と比べ、流動資産は1,216,052千円(前事業年度比9,833千円減少)となりました。これは主として、前払金が30,000千円増加したものの、現金及び預金が41,964千円減少したこと等によります。次に、固定資産は2,209,748千円(前事業年度比210,858千円増加)となりました。これは主として、有形固定資産の取得により207,181千円増加したこと等によるものです。
流動負債は1,187,957千円(前事業年度比163,117千円増加)となりました。これは主として、買掛金が17,984千円、未払金が14,963千円増加、前受収益が124,641千円増加したこと等によります。次に、固定負債は983,465千円(前事業年度比15,490千円増加)となりました。これは主として、退職給付引当金が13,373千円減少したものの、役員退職給付引当金が1,766千円増加、会員預り金が26,000千円増加したこと等によります。以上の結果、純資産は1,254,378千円(前事業年度比22,418千円増加)となりました。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因としては、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高年齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候問題が挙げられます。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響は5類感染症に移行し落ち着きを見せているものの、今後新たな前例のない感染症が発生し流行した場合の問題も考えられます。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し、健全経営体制を確立するように努めております。
2023/06/30 15:33