- #1 業績等の概要
営業面では、4月の熊本地震によりキャンセルが多数発生し、その後も県外からの予約が伸び悩みました。そのために集客対策として、県内ビジター向けの特別プランの販売を行い、また、スポンサー付オープンコンペの開催やメンバー限定の薄暮プレーを積極的に勧誘しました。秋以降は県外の来場者も復活し、新規コンペを受注したこともあり、年間の入場者は691名増加の38,757名を確保することができました。しかしながら、売上高は集客施策の実施により1人当たりの客単価が低下したことで、前年同期比99.9%の510,351千円となりました。営業経費には、松枯れ対策費用やコース管理費の増加はあったものの、前年同期比99.8%の509,521千円となりました。
以上の結果、当期の営業利益は830千円(前年同期比167.7%)、営業外収益を加えた経常利益は14,055千円(前年同期比103.5%)となりました。しかしながら、特別損失に過年度分の固定資産税等を計上したことにより、税引前当期純利益は459千円(前年同期比3.4%)となりましたが、法人税等を差し引いた結果、当期純損失の1,986千円(前年同期は当期純利益6,138千円)を計上することとなりました。
セグメントの業績については、ゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントであるため、記載を省略
2017/03/29 9:14- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営成績について
当事業年度における売上高は510,351千円(前年比590千円減)、売上原価32,239千円(前年比88千円増)、販売費及び一般管理費は477,282千円(前年比1,014千円減)、営業利益は830千円(前年比334千円増)、当期純損失1,986千円(前年は6,138千円の当期純利益)となりました。その主なものは、特別損失が前期と比べて13,595千円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローについて
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