当社グループの当連結会計年度の経営成績は、前年からのアベノミクス効果により期の前半は株高、円安が続いており10月からの来場者数は順調に推移してきました。冬場も営業できる日が多く来場者数は増加しましたが、4月からの消費税増税後の個人消費減少は当初の予定より長引き、3月の低温気候と6月から8月の来場者は減少いたしました。よって入場者につきましては87,689名(前年同期比2.3%増)となりました。売上高につきましては、入場者の増加がありましたが、セルフプレー率の増加とビジター比率の減少の影響で客単価も減少しており、プレー収入は微増にとどまりました。名義書換料で増加しましたが、継続中の片山津ゴルフ場単独会員の新規募集による会員権販売は前年より32百万円の減少となりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,333百万円(同1.1%減)となりました。費用面では、更なるコスト削減に努めましたが、人件費が増加したため前期より百万円増加し、営業利益で18百万円(同45.3%減)、経常利益で18百万円(同38.1%減)となりました。法人税等は2百万円(前期より百万円減少)計上され、当期純利益は15百万円(前年同期比40.7%減)となりました。
(3)財政状態の分析
2014/12/25 15:49