営成績
当中間会計期間における日本経済は、輸出や設備投資、インバウンドに支えられ緩やかな回復を維持しました。物価はエネルギーやサービス価格を中心に上昇が続き、賃上げも広がる一方、中東情勢による原油高や金融市場の変動など下振れリスクも懸念されています。 当中間会計期間における武蔵カントリー倶楽部は、営業日数については、前中間会計期間より2.5日減少の143.0日となりました。来場者数については、メンバーは20,019名(前年同期比25名増)とほぼ横ばいとなりましたが、ゲストは、5月に豊岡コースで日本女子シニアオープンゴルフ選手権競技を開催したことや、6月に雨が多かったことにより、8,847名(前年同期比676名減)となり、合計で28,866名(前年同期比651名減)となりました。コース別では、豊岡コースはメンバーが9,908名、ゲストが4,501名、合計で14,409名(前年同期比587名減)、笹井コースはメンバーが10,111名、ゲストが4,346名、合計で14,457名(前年同期比64名減)となりました。 営業成績については、業務収入は、来場者数が減少したことなどにより、465,982千円(前年同期比2.4%減)、食堂売店売上は、4月から食堂メニューの価格を改定したことなどにより、111,348千円(前年同期比5.3%増)となりました。また、年会費収入は151,873千円(前年同期比0.2%減)となり、売上高は合計で729,204千円(前年同期比0.9%減)となりました。 売上原価については、賃上げや正社員が増えたことに伴い人件費が増加したことなどにより、業務費が577,737千円(前年同期比2.2%増)、食堂売店費が138,641千円(前年同期比7.0%増)となり、売上原価は合計で716,378千円(前年同期比3.1%増)となりました。また、販売費及び一般管理費は、前中間会計期間に計上したLED照明への切り換え等の工事が当中間会計期間はなかったことなどにより、105,437千円(前年同期比3.0%減)となりました。 以上の結果、営業損失は92,611千円(前年同期比36.1%増)となりました。営業外収益は、新規入会者の増加や金利上昇に伴う利息収入の増加などにより、142,369千円(前年同期比25.1%増)となり、経常利益は49,434千円(前年同期比9.4%増)となりました。 特別損失として固定資産除却損など4,069千円を計上し、税引前中間純利益は45,365千円(前年同期比10.8%増)となりました。法人税等23,113千円を差し引き、法人税等調整額△2,579千円を計上した結果、中間純利益は24,831千円(前年同期比17.7%減)となりました。
(2) 財政状態
2026/08/13 9:02